ホンダ フリード+ のみんなの質問

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フリード+のバックドアをぶつけてヘコませてしまいました。

知り合いの修理屋さん(板金屋さんではない)に見せたところ、このレベルのヘコみだと、板金で直すのは高額になるから、バックドア自体を交換したほうが良いよ、12万円くらいかな。
ということを言われました。

板金で直すと高額になる、というのがよく理解できないのですがそういうものなのですか?

あと、写真でわかるか不安ですが、修理屋さんの言う通り、このくらいのヘコみだと、板金ではなくドア交換の方が現実的ですか?

ご教示ください。宜しくお願いします。

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回答一覧 (6件)

  • 板金修理の方が安いです。

  • フリード+のバックドアは複雑な形状なのに加え、損傷箇所がプレスライン(折り目)の位置なので鈑金作業は困難だと思います。修理となると「作業時間=工賃」となる為、面倒な作業は新品交換以上に作業工賃が掛かるかも知れません。又、高張力鋼板の修理には性能の良い(高額な)機械も必要で、その設備が無い工場では修理すら不可能です。よって総合的に考えると部品交換が無難なのでしょう。尚、同色の中古パーツを使えば一番安く済みます。

  • 板金屋です。

    パネル修正の場合は
    形状修正+塗装費用となります。
    形状修正費用は新品交換の7割くらいの額までが妥当とされています。
    これだけのダメージを修復すると修正の工賃で新品のバックドアが購入出来る、またはそれに近い金額までかかります。同じ仕上がりにしてもパテだらけのパネルと新品パネルと価格が同じなら普通は新品にします。

    新品交換の場合はガラスの脱着も必要になる為、総額20万くらいかかります。
    中古パネルならばガラス付きですので10万かからないと思います。
    フリードなら弾数もありますので。

  • 確かにこのくらいだと交換の方が良いです。
    理由は溶接作業が入るので後で錆びやすいし面を出すために時間がかかり工賃が高くなります。

    ぶつけられて保険でなら新品交換でしょうが自分で支払うなら中古に交換するのがきれいだし後の心配も無いと思います。
    程度の良い中古でも10万しないのではと思います。

  • 高張力鋼板が使用されている最近の車の場合、板金作業の過程で水面の波紋のようにひずみ、ゆがみが広がってしまうので、それを避けながらの作業は難易度が上がっていると言われています。
    業者さんにとっては、やりたくないというのが本音かも知れません。

  • 嫌なへこみ方ですが、見積り出して貰わないことにはどっちが安いか高いか言えない。
    バックドアなら中古部品で丸ごと交換なら10万行かないんじゃないですか?

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