ホンダフリードハイブリッドに乗っています。

Question

先ほどコンビニでエンジンを切って停車中にいきなりセキュリティが鳴りました。

慌ててエンジン始動等をしましたがなりやまず、、、ってか何をしても音が消えない！おまけにハザードが異常に早く点灯する。


場所を変えてJAFを待ちましたがその間にセキュリティは止まりハザードはついたままですが点滅と同時に左フロントバンパーあたり(バッテリーの下あたり)からカッチンカッチンとかなり大きい音で鳴っていました。


その後ドアを閉めたらハザードすら鳴りやんだけど後部ドアを開けて閉めたらまた鳴って…

JAFが来てからはいくら同じ動作をしても不具合は出ず。

おまけに鳴る状況(キーでドアを開ける)を再現しましたが何故か鳴らず。

取り上えず自宅まで追走してもらいながら走りましたが症状は出ませんでした。

JAFも見たことない例だと行っていました。

取り上えずホンダには行きますが同じ症状を体験された方いましたら教えてください。

補足

H26年式です。

Answer 1

最近の自動車はエンジン系統のコンピューター。ミッション系統のコンピューターと別れている様ですが…

それとAIRバッグにはEDR(イベントデータレコーダー)が搭載されております。

これは旅客機などのブラックボックスに変わる物ですが…

交通量を調べるたに『個人を特定出来ない様に統計処理』をしてデータの一部として利用されてる様です。

他にも３項目ほどありましたが…説明書を見れば載ってると思います。

ですから…もしかしすると今の自動車は通信網(ネットワーク)で繋がっている可能性もあるのかも？知れません。

そうなると。

ネットワークのハッキングの様な行為も可能性も出てき来ます。

GPSレーダー探知機を搭載していれば…その前後に異常なカーロケーションを拾っていたのかも知れません…。

昔と違って、今の自動車は様々なエレクトロニクスにおいてハイテクになって来ておりますが…

燃料系統。点火系統。吸気系統。排気系統。足回り系統。以外のエレクトロニクスについては実際の所。不鮮明で何を装着されているのか解らない所もありますから。

気を付ける事に越した事はないと思います。

Answer 2

その年式って、
国道交通省から『行政指導』があった年だもね。
諦めるしか無いんじゃないの？？

其の何年も前からだけど、ず～～っと品質問題が後を絶たず、
未だに、解決の目途が立って居ないのが現状ですから・・。

2015年度は、その品質問題がクローズアップして、
前社長（伊東氏）は、引責辞任。

その後任の新社長（八郷氏）は、
改革の本丸には手を突っ込めないままで、現在に至っている。

技術系の現場は、
不具合の処理に追われる毎日で、相当疲弊してるらしい。
＜業界では、””毎日が、不具合のもぐら叩き””と揶揄されている。＞