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グレード情報フィット

ユーザーレビュー194件フィット

フィット

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.4
燃費:
3.9
デザイン:
4.0
積載性:
4.2
価格:
3.8

専門家レビュー7件フィット

所有者データフィット

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 13G・L ホンダセンシング(CVT_1.3)
    2. 13G・F(CVT_1.3)
    3. 13 G(CVT_1.3)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    10.2%
  • 男女比

    男性
    83.2%
    女性
    15.1%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.9%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 12.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フィット

平均値を表示しています。

フィット

フィットの中古車平均本体価格

85.6万円

平均走行距離59,617km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フィット

走行距離別リセール価値の推移

フィット
グレード:
13G・L ホンダセンシング(CVT_1.3)

5年後の売却予想価格

新車価格

165.3万円

売却予想価格

16.7万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 60万円 38万円

17万円

新車価格の
10%

0万円

新車価格の
0%

1万km 59万円 35万円 11万円 0万円
2万km 57万円 28万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フィット

2017年6月

■2017年6月
ホンダは、人気コンパクトの「フィット」を2017年6月29日にマイナーチェンジし、同年6月30日より発売した。

フィットは広い室内空間と使い勝手のよさで幅広い層から支持されている。今回のマイナーチェンジでは内外装、乗り心地、静粛性、燃費性能などのすべての領域で商品性を向上させている。エクステリアはバンパーデザインを一新し、インラインタイプのLEDヘッドライト、ラインLEDのポジションランプを採用してフロントマスクの個性を際立たせ、リヤもライン状のリヤコンビランプにより先進感をアピール。シリーズ中のスポーティグレードとなるRSは光沢のあるブラックとオレンジラインでスポーティさを強調し、ブラックドアミラー、サイドシルガーニッシュ、大型テールゲートスポイラー、新デザインの16インチアルミホイールが装着される。

インテリアは基本デザインこそ変わらないが、スピードメーターの色は白基調に変更し、両サイドのディスプレイにさまざまな情報を表示する。内装色は黒を基調に洗練されたイメージを追求。15XLホンダセンシングは質感の高い素材を採用したブラックコンビシート&専用インテリアとしながら、メーカーオプションで素材と色にこだわったプレミアムブラウンインテリアを用意。RSホンダセンシングにはエクステリアのアクセントカラーとコーディネートしたスポーティなインテリア&シートデザインを採用。タイプ別メーカーオプションのホンダインターナビには静電タッチパネルが採用され、スマートフォン感覚の軽いタッチで直感的な操作が行えるようになった。

1.3Lと1.5Lの設定はこれまでどおりだが、エンジンの軽量化、燃焼技術の見直し、フリクション低減などを実施。また、Aピラー形状の変更、フロントバンパースポイラーの形状変更などによって空力性能を向上、クラストップレベルの燃費性能に寄与している。

ボディや足まわりも見直され、ハンドリング、乗り心地、静粛性を向上させたほか、安全性能についても歩行者との衝突回避を支援する先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が多くのグレードに標準で装備されている。


■2018年5月
ホンダは、人気コンパクトの「フィット」に特別仕様車「13G・F コンフォートエディション」を設定して、2018年5月18日に発売した。

「13G・F コンフォートエディション」は「13G・F」をベースに、360°スーパーUV・IRカット パッケージや運転席&助手席シートヒーター、アームレスト付センターコンソールボックス(アクセサリーソケット<DC12V>付)などを標準装備して、快適性を向上した。

ボディーカラーは3色の特別仕様車専用色を設定。また上位グレードでのみ選択可能であったインテリアパッケージ「プレミアムブラウン・インテリア」をオプション設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。