車のバッテリー上がりです。

Question

1ｹ月以内に バッテリー交換したのに 2回も 朝に バッテリー上がってしまいました。メ―カ―に 出して調べてめらったのですが 漏電も してないとの事でした。車はホンダ
CR-V 登録が平成10年です。何が原因かご存じないでしょうか？

Answer 1

元車屋ですが…ダイナモ（発電機）の発電量は調べてもらいましたか？、ダイナモが壊れかけているのかもしれませんね。

Answer 2

平成１０年車で、今年が平成２７年。
オルタネーター（発電機）の経年劣化が一番疑われます。
電気は不得意の整備士さんは意外と多く存在します。
自動車電装店での点検をお勧めします。
※自動車電装店はタウンページで検索可能です。

> 2回も 朝に バッテリー上がってしまいました。
<バッテリー充電器を使用して補充電して下さい。
そうしないと、寿命が短くなります。

バッテリー販売関係者。

Answer 3

「漏電はしていない」ということだけ、「メーカー」は、回答してきただけですか、

メーカーというのは、本田技研工業に出して、そのアホな答えですか。
それとも、ただの自動車やですか、とにかく、文章ではわれわれは、わかりません。

ここでいえることは、修理も診断もできない、馬鹿な自動車やに出しただけだ！


と、いうことです。




それで、
バッテリーを買ったところに行って、「1ヶ月もしてないのに、こんなバッテリーを売りやがって」と怒鳴りましょう。

そうすると、バッテリー側の比重を確認してバッテリーに問題がなければ、やはり、車だ！といううことです。


車で、考えられること

オルタネーター、（発電装置）がそのときだけ、発電していなかった可能性。

漏電、充電してエンジンを切ると、とまっている間に、バッテリーから電気がなくなる。

そのた、
なにか、シガーライターなどからアクセサリーがつけっぱなしで、そこから電気がもれているとかです。

当たり前の自動車整備工場なら、当たり前に突き止めてくれますが、最近はホンダ直営店でも間抜けなやつしかいません。です。

Answer 4

To masa0827さん

バッテリー上がりを起こしたのは、冷え込んだ日の夜間に走行していた後と言った条件は無いですか？
私の経験ですが、冷え込んだ時だけオルタネータ（発電装置）が発電しないと言う症状がありました。
この症状だと、調べに出しても気温が極端に低い状況で無いとオルタネータは、正常に発電するので異状無しと診断されます。
ですが、冷え込んだ夜間に走行して帰ってきた後に、頻繁にバッテリー上がりを起こしてました。
最終的には、冷えた日の夜11時頃に車屋に付き合ってもらい症状を確認して、オルタネータを交換した経緯があります。
なので、バッテリ上がりが起こた時の、その前の車の使用状況を一度整理してみてください。

Answer 5

その状況で異常無しとは素人以下ですね！
簡単です！プロ電装屋さんに診断してもらいましょう。
理由は大きく二つしかありません。
喰ったか？入らないか？これだけです！
しかし内容からは喰ったのでは？

Answer 6

メーカーではなく販売店（ディーラー)ですね。
一般の方はメーカーから車は購入できないので。

バッテリーはエンジン動力により発電機から充電されてます。
発電されてないとか、充電系統の電気系不良の可能性があります。
年式的に古いので発電機の部品の消耗の可能性があるのですが、ディーラーで調べなかったのでしょうかね。
電気系に弱い整備士も居るので、別のディーラーか整備業者へ行きましょう。

Answer 7

CR-V固有の事例は分かりませんが、バッテリー上がりで間違いないのですか？

エンジンが掛からない＝バッテリー上がりという理屈であれば、バッテリー以外も視野に入れて点検する必要があるかと。