ホンダ CR-Vハイブリッド のみんなの質問

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XVハイブリッドとCR-VディーゼルとCX-5ディーゼル。

この先生きのこるのは?
またその理由は?

教えてください。

補足

電池とクリーンディーゼルではどちらに未来があるかという視点で、電池を選んだスバル、ディーゼルを選んだマツダ、八方美人なホンダを対比してみました。 ある意味、世界的なアライアンスチーム間の競り合いとも思えます。 水素エナジーはまた未来にお話ししましょう。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃費向上よりもハイブリッドで運動性能を向上さ、走りに楽しを加えたXVハイブリッド、
Skyactive-Dでディーゼルエンジンでの効率化を実証したCX-5は、当面は競争力はあるでしょう。
生き残りには、個性が必要です。
得意な機能を見出して、市場に受け売れられる事が生き延びるには重要です。

[補足]
遠い将来は、最終的に電気自動車になるでしょう。
充電インフラの構築は容易ではありませんから、走行距離が伸びるまでは、現状のハイブリッドやクリーンディーゼルで繋ぐしか無いでしょう。
燃費が優先されるなら、ディーゼルエンジンで発電しモーターで走行するシリーズ型ハイブリッドが増えるでしょう。
電気自動車普及までの繋ぎとしてですけど。
並行して燃料電池車の普及も進むと思います。

ちなみに、WHOの国際癌研究組織のランク5格上げは、発ガン性の危険度を示すものではありません。
研究精度を示すもので、ディーゼル研究での発ガン性への関与エビデンスの精度が研究成果として向上したという意味です。
発ガン性の危険度は何も変わっていません。
6/13に報道されていますが、内容認識の浅い記者が勝手な解釈で報道しただけです。
クリーンディーゼル車はDPFやPMフィルターを搭載し排気のクリーン化が行われています。
発ガン性を問われている点は変わりませんが、それはガソリンエンジンも同じです。
ディーゼルのクリーン化が進み、ガソリンも同等な発ガン性が問われています。
WHOの原文を読めばわかる事ですけど。

(mr_nyan_nekodaさんへ)

質問者からのお礼コメント

2013.7.21 11:02

WHOコメントの解説含めてご親切にありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • ディーゼルの排ガスに発癌性があるとして規制強化を求めているWHOの勧告があります


  • マツダが電池(HV)に行かずディーゼルを選んだ。というよりは、
    電池に頼る前に、「内燃機関の効率を出来るだけ良くしよう」と進んでいった結果、
    ディーゼルに行きついた。という感じがします。

    次期アクセラではHVも展開しますし、後々、HVとディーゼルの組合せも出てくることでしょう。
    先に電池に飛びついたメーカーよりは、晩成的に一歩飛びぬけた燃費の車を出す可能性もあるんじゃないでしょうか。

  • 「この先生きのこるのは?」


    また古いネタ持ってきたな。

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