チャットＧＰに自家用車の耐用年数は何年ですがと質問したら。 「自家用車の耐用年数は６年」と回答されたのですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

チャットＧＰになぜ耐用年数が６年なのですかと質問したら。
「税法上でそう決まっているから」と回答されたのですが。
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チャットＧＰに耐用年数が６年て短すぎるのではと質問したら。
「経済的観念からも重要な指標」と回答されたのですが。
よく分からないのですが。
今どきのクルマてぶっちゃけ１５年は余裕で耐用すると思うのですが。
チャットＧＰ「税法上」とか「経済的観念」などと回答しますが。
確かに昭和の時代なら耐用年数が６年というのは分かりますが。
でずか令和の時代になってもまだ耐用年数が６年て法律を変えるべきなのでは。

と質問したら。
１５年落ちの中古の４５０万円のシビックtypeＲを販売店が試乗中に全損で被害者になっても法律的には１５年落ちのシビックtypeＲは資産価値０円。自動車保険では１８０万円しか出なかった。
というのをニュースを見ました。
という回答がありそうですが。

昭和の時代に耐用年数６年と決めたことを令和になってもまだ耐用年数６年てなんなのですかね。

それはそれとして。
なぜ自家用車の耐用年数の法律て昭和のままなのですか。
今どき日本車なら耐用年数２０年でもいいくらいだと思うのですが。

余談ですが。
１億円のトヨタ２０００ＧＴが追突されても資産価値は０円から保険の計算がされるてどうかと思うのですが。

Answer 1

耐用年数=新車価÷お小遣い
6年じゃ足りん

Answer 2

生成AIは、ユーザーの文章をトリガーにして、テキストや画像を生成しますが、一発で狙い通りの生成が出来ることなどありません。（ランダム生成ですから）

チャットをしながら 生成文を仕上げていくためのツールですから、誰がやり始めたのか知りませんけど、Q&Aに使うなんて どうかしてますね。

掃除機つかって便器を掃除して 上手くいかねーと文句いってるようなもんですよ？ｗ

Answer 3

耐用年数は正しくは、法定耐用年数といいますです

これは、税金を計算するときに使用する年数で、普通車6年、軽自動車4年になってます。

ただ、実際には10年選手以上の車も走ってるし中古車では金額もついてます

なので、その車が何年使えるか？？には何も関係がないのです

Answer 4

国が決めた税務上の償却期間の意味ですね。
実態とは関係なく6年で価値がゼロになるとの基準になっています。
昔は自動車屋がこの基準を逆手に取ってどんなに故障がなくて十分走れる車も6年経てば下取り査定ゼロで見積もり出していましたが、今ではそれでは通用しなくなったので、市場流通価格(自動車オークションの落札価格)を基準に変わっています。

Answer 5

車屋です。
簿記１級保持者です。

減価償却の耐用年数は、必ずしも実態とは異なります。
当然、それよりも長く使えます。
物として持つかどうかは関係ありません。
全く違う筋のお話です。
要するに国が定めた経費計上できる年数ということです。
お金、税金、節税。そっち系のお話です。
平均的な金額に応じて、６年とか３３年とか１０年とか、物によって違うわけです。
それを定率や定額で割って経費で落として
うまーく利益を下げて、納税金額を少なくしてもいいよってことです。
６年というのは絶妙です。それでまた車の買い換え需要にもつながっています。
経団連、自動車業界、それに関連する業種。すそのが広いだけに政治力も強い。
耐容年数を１年のばしただけで、様々な業界に波及しGDPにも影響、
もちろん政治家は得票が減るでしょうから、これはいじりにくいのではないですか。

これって原因は
AIに太陽年数というキーワードで問いかけたのでこういう回答になっていると思います。
耐容年数って会計用語ですから。

Answer 6

メーカーの保証期間じゃないかな。