ホンダ・シティでサーキットを走ると倒れると昔よく聞いたのですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なぜ倒れやすかったのですか。

Question

確かに当時としてはシティはルーフの高い２ＢＯＸカーでしたが。
ルーフが高い。重心が高い。だから倒れやすいということなのでしょうが。
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ですが今の基準で見るとシティのルーフて高くないと思うのですが。
今どきの２ＢＯＸカーてみんな室内を広くするためにルーフは高くなっていますが。
スイフトもヤリスも今はシティと同じくらいのルーフの高さですが。
ですがスイフトやヤリスが倒れやすいという話は聞きませんが。
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なぜシティて倒れやすかったのですか。

と質問したら。
実際には倒れていない。
という回答がありそうですが。

ですが昔の武勇伝を語る人はドヤ顔でシティで倒れたと語っていますが。

それはそれとして。
シティて今の基準で見るとルーフの高さは普通ですけど。
なぜシティはすぐに倒れたのですか。
ルーフが高い。重心が高いから倒れたのではなくてなにか別のところに欠陥があったのですか。

Answer 1

リアが現在の様なトーションビームじゃなかったから。

Answer 2

ただただ車高調だけで車高を落とす人が多かったのでしょう。
結果、ロールセンターが低くなり倒れやすくなります。
今のようにロールセンターアジャスターまできっちりやる人が少なかったんでしょう。
ロールセンターの意識が希薄っていうかその時代にはストリートレベルではそういう概念がなかったのかも。
その時代を生きたあなたが知らなかったように。

Answer 3

重心が高いからでしょう
普通に物理の問題でしょう

特に昔は足回りをかためると言うと、硬くして車高を下げてグリップの良いタイヤを履かせればオッケーみたいなところがありました
ヤリスはどうか知りませんが、スイフトも変な足回りにするとコケそうです

Answer 4

ロールセンター高と言う言葉を知っている？

http://www5.plala.or.jp/Fulcrum/eng/collections/rena/re21.htm

シティはサス形式からフロントが低くて、リアが高かったから、
ハイグリップタイヤを履くとリアの内輪が浮き上がりやすかった。

現在の軽やコンパクトはトーションビームにしたからリアのロールセンター高を下げられる様になった。
ジムニーはトレーリングアームだからコーナーで無理すると転びやすい。
でも、フロントスタビが度太いのでアンダーステアにして曲がらない様にしているのでしょう。
下手にアンダーステアを少なくするセッティングをすると転び易くなるでしょうね。

Answer 5

昔にCITY持ってましたし、峠走ってましたが
足回りを固めてたので大丈夫でしたよ。
まあ、CITYでもいろいろありまして
ターボⅠやⅡとかはワイドになってましたしね。
ノーマルのCITYはタイヤも細かったですし
ひょっとしたらこけてる人も居たかもですが。

Answer 6

その話し、つい先日
テレビ番組で
レーサーの脇坂寿一氏が
話してました。

重心が高いのと
サスペンションを
固めてハイグリップタイヤを
履くとタイヤが滑らずに
踏ん張り過ぎて
コーナーで内輪側が
浮いてしまうらしいです。
で、ちょっとした路面の
起伏やデコボコ、車同士の
軽い接触がキッカケに
なって簡単に転倒した様です。

Answer 7

軽い
シティはいいタイヤ(グリップのいい)を履いている人が多かった。
トレッドが狭い。

Answer 8

車幅も狭かった事も有るのでしょう。

Answer 9

横から
高速道路でのトンネルを出る時
要注意って聞きました
ただ横転のニュースがあったかどうか

軽さ
あると思います
当時のホンダの人気の理由に
馬力があるのに燃費が良い
があったです

剛性を無視する軽量化ですね
なので５年もするときしむ

Answer 10

重心が上にあったからじゃないかな。

Answer 11

軽すぎたからではないかと思います。