夏場のガソリン臭について、教えてください。

Question

毎年真夏になると、エンジンルームにあるチャコールキャニスター付近から、なぜかガソリン臭が漂ってきます。


車両の構造上、インジェクターや燃料ホース・フィルターなどは、キャニスターと全く違う、反対位置にあるため、そちらからではないなぁ…というのは判別が出来るのですが、それにしても、なぜ真夏だけなのか、なぜキャニスターからなのかがわかりません。



普段その車を停めている駐車場は、丸1日太陽の光が当たるところで、車自体がかなりの高温に晒されています。


丸1日乗らない、エンジンをかけないと全く問題ないのですが、しばらく走ってきて、数分経過してからが最も酷いです。



キャニスターのキャパ？を超えると、こうまで臭うものですか？

Answer 1

暑くなるとガソリン蒸気も多くなります。
走れば揺れますから、生がキャニスターまで来るかも知れませんね。

最近はそんな事も無いのですが、昔乗ってた車はそんな感じでした。
すごくドキドキしてディーラーに電話した事がありますが、出火する事は無いですって言われました。

Answer 2

キャニスターまでのホースが劣化して割れて来るとガソリン臭は多くなりがちです。

チェックバルブも含めて交換してみてはいかがでしょう？

Answer 3

チャコールキャニスター付近から、なぜかガソリン臭が漂ってきます。

外車の場合

ホース関係
ゴム関係
プラスチック関係
などの劣化では・・・