ジムニー（軽四）オーナー様へ、ジムニー軽四で３０万ｋｍ走行は可能でしょうか？

Question

7月にジムニーJB23 8型の新車に乗り換えました。
以前乗っていたアコードワゴンは大きな故障もなく３０万km走行したのですが、
ジムニー（軽四）も３０万ｋｍ走行は可能でしょうか？
私は長距離の移動が多く一年に３万ｋｍは走行致します。
ジムニーも１０年は乗りたいと思っているのですが・・・。
ジムニーオーナーまたは軽四オーナーの皆様宜しくお願い致します。

Answer 1

軽と普通車（1300cc)のジムニーを何台か乗り継いだ者です。

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毎月3000km位走行されるということですよね。
毎月エンジンオイル交換した上、途中で一度、エンジンのオーバーホールを行った方がよいと思います。オートマであればミッションも。

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すでに軽ジムニーを購入されたようなのですが、1300ccのジムニーシエラはターボエンジンでないので頑丈です。
検討に値するかわかりませんが、買い替えという方法もあります。
軽ジムニーは中古市場で人気なので買取価格がとても高いです。さほど追い金なしでできるかもしれません。

Answer 2

車は正直なもので、メンテナンスの仕方にも大きく差は出ますが、１０万キロを超えた辺りから足回りのブッシュを含め、いろんな消耗品の交換が必要になってくるようです。消耗品の交換はもちろんですが、何といってもエンジンを長持ちさせるには、オイル管理だそうです。オイル管理を怠ると、タービンの耐久性にも大きく影響してきます。少しずつ年月をかけて距離を延ばす場合と、短期間に距離を延ばす場合とでは使用方法が違いますが、共通していえることはオイルの管理です。３千キロ毎のオイル交換と最低２回に１度のオイルエレメントの交換は大事だと思います。メンテナンスの仕方によっては、数万キロで不具合がでたりするとも聞きます。一方、２０万キロを超えても元気に走る軽もあるそうなので、メンテナンス次第では３０万キロも可能ではないかと思います。
ちなみに、中古のジムニーは、１５万キロオーバーのものがたくさん取り引きされているようですね。私のＪＢ２３も、そろそろ１６万キロに手がかかってきました。ディーラー下取りの中古購入でしたが、エンジンそのものは元気です。ただ、足回りのメンテナンスは必要だと感じています。ジムニーには、「シミー」とか「ジャダー」とかいう現象が多く発生しているようです。ネットで調べてみてください。