ホンダ アコードワゴン のみんなの質問

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ホンダ車って一代もしくは2代限りで絶版している車種が多いですよね
なぜですか
例えばエアウェイブやモビリオ、ストリーム、アコードワゴン等がありますね

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ベストアンサーに選ばれた回答

車名に拘りが無いのかも?

しかしコンセプト等を継承している車もあります。

●オルティア→エアウェイブ→フィットシャトル→シャトル
●モビリオ→フリード
●ストリーム→ジェイド

あとは国内モデルと海外モデルとの関係もありますね。
グローバル化すると国内にはマッチしなくなる車種もあるだろうし。
で、結局は1代のみで終了とか。

あとは隙間産業的に、これまで無かったコンセプトの車を出したり。
エディックスやストリームとか。
おそらくN-BOXスラッシュは現行限りだと思います。

質問者からのお礼コメント

2017.1.14 12:54

詳しく教えてくれてありがとうございました!
大変参考になりました

その他の回答 (4件)

  • 売れないからでしょう。
    売れるものは作り続ける、売れないところはさっさと切り捨てる。実にわかりやすいメーカーです。
    例えばホンダの日本でのラインナップは軽・コンパクトカー・ミニバンが主力ですがこれは日本特有でアメリカや中国といった市場ではシビック・アコード・CR-Vばかりです。なのでシビック・アコード・CR-Vはどれも40年前後作り続けているベストセラーですが日本では全く売る気がありません。
    売れないことはしない、それだけです。

  • やっぱ売れないんでしょう。

    それしか考えられません。

    今でも続いてるステップワゴンやオデッセイは歴代から売れてるから結構売れてるからね。

    やっぱメディアもあんまり報道してないし、普通車を作ってるイメージがトヨタより少ないんじゃないかな。
    https://www.google.co.jp/amp/www.mag2.com/p/news/135433/amp

    自動車雑誌を斬る!:スポーツカーだけじゃない

    応援のようで、そうなっていないのが面白い。

    いま売りの「ベストカープラス」はホンダ特集。最近、売れているのは軽と一部のコンパクトだけ。こんな体たらくで大丈夫なのかという前提のもの。国内軽視の日産に比べれば1.5倍程のシェアを持つホンダだけど、それでもフルラインナップメーカーとしてトヨタの1/3以下というのは、たしかに納得の数字じゃないかもしれない。

    じゃあどうすればいい?

    「復活の狼煙」として編集や評論家諸氏が期待するのは、まず東京ショーでお披露目した新型NSX、ウワサが絶えないS2000後継車、そしてタイプRなんだそう。で、S660の絶賛でもって、すでに逆襲は始まっているとも。

    いや、まあ何とも相変わらずな感じだ。

    たしかにホンダは、F1を筆頭にスポーティ・イメージが強い会社ではあるけれど、当然のこととしてスポーティとはスポーツカーだけを表現するものじゃない。しかも、先のとおりいまやフルラインメーカーとなったホンダにとって、純粋なスポーツカーはある意味サイドを固める脇役であって、決して主役というわけでもない。

    もちろん、ドラマは脇役が光ることも大切だけど、それは盤石な主役が立ってこその話なのは言うまでもなくて。たとえば、量販価格帯の新型車であるグレイス、シャトル、ジェイドがいまひとつパッとしないのはなぜか。いくらセダン不振とはいえ、アコードやレジェンドはどうしていつまでたってもこんなに影が薄いのか? あるいは、トヨタ・ミライに並ぶ筈のクラリティも、東京ショーでさほど大きな注目を得られなかったのはどうしてなのか?

    少なくとも、ホンダの躍進にはNSXやS2000後継、タイプRこそ必要なんていう主張は、視野を一向に広げられない一部マニアの戯言だし、S660が復活の狼煙だなどとは無責任も甚だしい。タイプRを語るなら、そもそもベースのシビックはどうして日本市場から消えたのかの検証こそ肝要ということだ。

    メディアのそういう狭い視点が、応援どころか、実はホンダの足を引っ張っているんじゃないか? ホンダ自身にもあらぬ勘違いを与えているんじゃないか。

  • 良い所に気が付きましたね。


    要は、””欠陥車だらけ””だから、そうなるんですよ。
    <<充分な耐久テスト>>もせず、""見切り発車""で、
    ""矢継ぎ早に次々と新型車""を、
    <市場に投入している姿勢>に、問題が有るんですよ。



    インサイトだって、
    ””トヨタのHYBRID””を、後追いパクリで、始めたのはいいが、
    椴の詰りは、<<似て非なるモノ>>に、過ぎなかった。


    --------------------------------------------------------------------
    自動車業界では、ホンダは完全なはぐれ雲です。
    どこも協力しません。
    HVは、なんちゃってしかありません。
    あれをHVと呼んじゃいけない。
    電動アシスト自転車の方が先進技術ですよ。

    トヨタの後追いでモノマネしてみたが
    パテントの網を、潜ってものを作ったが
    所詮は”物真似作品”発想の根幹が不純だから
    まともな物は出来無いんですよ。

    HVに関しての、度重なるリコールは
    プログラムの改良で、凌ごうとしてるが、
    基本設計というより、設計思想そのものが
    根幹から間違っていて、塩コショウまぶして
    改善できるような問題じゃありません。

    勝手にやれば状態です。

    トヨタと比較すると、雲泥の差ですよ。
    全9教科で、80点以上を目指す(トヨタ)と
    2教科120点をアピール(実際はせいぜい80点)
    ↑↑若者ウケ狙いが、うまい(玄人は騙せない)
    平均点で55点(ホンダ)⇒(2~3教科は30点以下)
    それぐらいの差がある。(耐久性の無さはトップ)

    一昨年のリコール/ユーザーには
    [プログラムの修正で対応できる程度]と
    ごまかしてるけど、実際は"基本設計"の欠陥。
    なにせ、耐久性の無さは弾凸1位
    (品質は見掛け倒しの・フニャ ○○)
    (オイルは早漏・エンジンは粗チン)

    所詮2輪メーカーですよ。
    成り上がりものってやつ、将棋の「と金」ですよ。


    -------------------------------------------------------



    HYBRID専用車種(インサイト・CRZ)は、完全に絶版。
    今は、ガソリン車モデルとの、””汎用プラットホーム””で、
    ついでに、””似非ブリット””を乗っけてるだけ。
    <<ハッキリ言うと、ホンダのは、”電動アシスト自転車”の延長>>



    ””レジェンド””だとかの、ホンダがHYBRIDと呼称して、
    販売してる車種は、”シリーズ??HV”とかの、造語で、
    あたかも、HVとして販売してるが、
    それらは、
    <レンジエクステンダー>分野で、HYBRIDじゃない。
    [ノートePOWER]と同じなんだよ。


    <ホンダが一番罪深い>のは、HYBRIDの定義を、・・・⇩・・・・・・
    <トヨタに追いつけ追い越せの気概>が強すぎて、捻じ曲げてしまった事。



    //////////////////////////////////////////////////////////////////
    2016年度前半・6ケ月の販売台数のデータを見れば、”一目瞭然”

    /////////////////////////////////////////////////////////
    ***自販連 新車登録 集計 ベスト30傑***
    2016年 1月~6月 --前半6ケ月集計-- (軽自動車は除く)
    ---------------------------------------------------------
    順位...通称名..ブランド名...台数.-----前年比

    ..1...プリウス...トヨタ...142,562--199.7⇒HV専用車種
    ..2...アクア..トヨタ.........89,409---73.7⇒HV専用車種
    ..3....シエンタ..トヨタ......61,054--800.4⇒HV比率55%
    ..4....フィット..ホンダ......58,672---86.9⇒HV比率45%
    ..5....ノート..日産............51,575---94.7
    ..6....ヴォクシー..トヨタ...44,377---98.9⇒HV比率??%
    ..7....カローラ..トヨタ......43,274---79.9⇒HV比率50%
    ..8....ヴェゼル..ホンダ......39,183---102.5⇒HV比率48%
    ..9....ヴィッツ..トヨタ......36,771---92.2
    10....セレナ....日産...........35,216--101.1
    11...エクストレイル...日産..32,159--110.8⇒HV比率??%
    12....デミオ.....マツダ.......31,823---72.9⇒CDV比率50%
    以下省略

    -------------------------------------------------------------------
    ホンダ・フィット(ガソリン+HV)ですが・・
    ”前年度が、60%割れ”、でしたから・・・87%と言う事は・・・
    ”前々年度対比”に直すと・・・・60×87=52.2%と成ります・。
    ヴェゼルは、前年度からの発売・・・HYBRIDの比率は急降下中!
    --------------------------------------------------------------------

    回答の画像
  • 他にもアコード・エアロデッキ、アスコットイノーバー、トルネオなど
    ありました。

    やはり売れなくて次期モデルの開発費が出ないのでしょうね。

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