アコードハイブリッドのトランクルームランプ配線から分岐でＬＥＤテープを増設しました。 その際に不注意で＋とー線をショートさせてしまったんですが、ランプ類は破損せずに点灯したのでラッ

Question

キーと思って安心してました。
ところがトランクを閉めてエンジン始動するとモニターに「トランクが開いています」の警告灯が点きました。
トランクは確実に閉まっているんですが警告灯が消えません。
原因はおそらくショートさせた為かと思いますが、ＬＥＤは全く問題なく点灯しているので原因がよくわかりません。
トランクランプ系統のリレーの焼き付きかコントロールユニットをやってしまったのかよくわかりません。
どなたか同じような経験された方、電気系統に詳しい方アドバイスお願いします。
また、コントロールユニットやリレーってディーラーで修理してもらうとどれくらい費用ってかかるんでしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

今の車は、すべてが電子制御です。
最初に配線してあるラインから、分岐させると
電流（A)が変わりますから、不具合でます。

ましてや、ショートさせてしまったんでしょ？
最悪制御基盤が、破損してる可能性有りますね。

もう遅いですが、電装品を後付けする時は、
直接バッテリーから、新規の電源を取出して
一切の制御回路を通さないことが、ベストですよ。

昔のアナログ時代の車とは大違いですよ。
すべてがコンピューター制御ですから。

”ド素人”は、手を突っ込んじゃいけない領域ですよお。

Answer 2

トランク閉めた時にＬＥＤとかはきちんと消灯してます？

Answer 3

一度LEDテープを外してみてください それでも警告ランプが点灯するのならリレー等の故障と思います。外してみて警告ランプが点灯しなければ テープに原因が有ります。LEDはハロゲン球等では点灯しない微弱な電流にも反応してしまう特性が有ります。その為エンジンONの状態で微弱な電流に反応して点灯中とコンピュータ等が判断してしまい警告ランプが点灯していると思います。取り敢えず一度お試し下さい。
またLEDを外して警告ランプが消えるなら 微弱電流をカット出来るリレーが安価でヤフオク等で買えます。トランクやルームランプ程度なら10W以下タイプで大丈夫です。それでは良いカーライフをお過ごしください。