アコードって何代目が一番格好良いと思いますか？

Question

補足

僕は初代が一番好きです

Answer 1

自分はハッチバックの初代が好みでした。（後に4ドアサルーンも追加）以降ハッチバックはエアロデッキ以降でていませんよね？今も昔もコンパクトハッチバック車は好きなのですが、アコードもシビックも初代とは違い、ボディも肥大化してしまい、初代の名残りなど何ひとつもないですよね

Answer 2

3代目は子供の頃に見た印象が強い1台でしたね。

デザインが好きなのは5代目と6代目です。
ユーロRをラインナップした6代目が一番好きですかね。

アコードらしさがあると思ったのは7代目まで。
それ以降の日本向けアコードはホンダの迷走を象徴する1台となったと思います。
現行モデルを見ても何一つ魅力を感じません。

Answer 3

僕も初代が好き。続いて2代目。
ワイン、ブルー、ベージュの3色の内装色がありましたね。
当時の日本車の中ではバタ臭くて、そこがオシャレなイメージのクルマでしたね。
ホンダマチックセミオートマ。
エンジン音もウィーンってモーターみたいな音。そこが良かった。
当時の他の国産車はわりとガサツな音だったので。

Answer 4

リアデザインは，シンプルな先代(9代目)のアコードクーペですね。Cピラー周りも洗練されていて格好いいと思います。

フロントデザインは５代目かなぁ。初めて３ナンバーになって，低くどっしり構えたデザインは単純に格好いいと思いました。

それと，３代目のリトラも良かったですね。当時のインテグラやプレリュードとの見分けが難しかったですが。このモデルはFFなのにフロントにダブルウィッシュボーンを組み込んで，乗り心地が最高に良くなりました。

インパクトがあったのは，左ハンドルUSモデルを日本で正規販売した４代目ですね。アキュラエンブレムチューンが流行ったのもこの頃です。限定販売だったので，ちょっと憧れました。

エンジンは6代目のH22A型で決まりです。ユーロRに搭載され，Vテックのカムの切り替えがドライバビリティを向上させました。

アコードは，新型になる度にホンダからの提案があって，いつもワクワクした存在でした。初代のハッチバックCVCCエンジンから始まり，2代目では電子制御のPGM-FIが採用され，3代目リトラ＆４輪ダブルウィッシュボーン，4代目ワゴン＆US左ハンドル，5代目VTEC＆３ナンバー，6代目ユーロR... それが7代目辺りからわくわく感がなくなって，，，9代目では一時日本市場から撤退してしまいました。現行の10代目では，やたら大きくなってしまって，日本向けというより明らかにアメリカ向けの車になってしまってます。

まぁ，グローバル産業のホンダとしては仕方が無いかも知れませんが，せめてもう少し日本人にもワクワク感をもたらして欲しいですね。アコードはけっして高級車ではありませんが，憧れの存在だったのは確かですから。

Answer 5

そもそもアコードがどんなデザインだったのか
まったく記憶にない。