ホンダ アコード のみんなの質問

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欧米人は車を20万キロとか30万キロとか乗るってのはマジですか?そんなに乗ったらボロボロじゃないですか?
車の寿命って10万キロくらいでしたよね?

補足

ありがとうございました!

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ベストアンサーに選ばれた回答

考えてもみてください、私はカリフォルニアしかアメリカは行った事はありませんが、
道路は直線でステアリング切る事は少ないし、しかも雨も少ない、
機械が消耗する条件は最良な環境です、それに日本車もかなり走ってました、
驚いたのは、70年代、80年代の日本車がバンバン走ってました。
懐かしいZや、シビック、アコード、アルシオーネ、見ててワクワクする光景です。
メーターは自ずと20万キロは超えてましたね、キロ表示ではありません、当たり前ですが、
環境が恵まれてるのもありますが、お金持ち以外は、壊れたら修理するのが当たり前のようです。
日本車を絶賛してましたねー。
しかし、430Zとか、懐かしい車がピカピカして走ってたのは凄い光景でした。
向こうでは、ダットサンって呼んでました。
環境が恵まれてると、車も長持ちするようですね。
穴空いてる車にも平気で乗る国民性も面白いです。

質問者からのお礼コメント

2013.12.28 21:29

ありがとうございました!

その他の回答 (10件)

  • 普通に日本車も整備してれば走れますよ~
    前の車はクラウンアスリートでしたが30万キロ走りました。
    けど、日本車はすぐ新しい型が出て入れ替わりが激しく部品の製造も中止になりますからね。
    欧州車というか欧州人は良いものを買って長く使う風習がありますから、傘や鞄やソファー、貴金属なども修理をしながら何代にも渡って使ったりしますので車の部品も40年前のものも取り寄せ可能なので整備すればかなり長い間乗れます。

    ミーハーな日本人は、古い=ダサい=恥ずかしいという感じなのでしょうね。

  • メルセデス本社の博物館(シュトゥットガルト)に、100万km以上走ったW124型Eクラスのタクシーが展示されてましたが、かなり綺麗でしたし、実働状態だそうです。

    普段からの整備(定期的な油脂類交換、水周りやゴム類メンテナンス等)をしっかりして、海沿いや冬季の寒冷地に行った後はしっかり洗車をすれば、どんな車でも全損させない限りは20万、30万kmは余裕で走ります。

  • うちは
    20万キロ超えと10万㌔超えが2台だから
    平均14万㌔だけど・・
    世間じゃ新しい車が好きのようだ
    ボロボロかって?
    ヘッドライトは綺麗だし
    塗装の艶もなんとか維持してるかな

  • タクシーやハイヤーのような営業車は、50万kmくらい走ります。
    勿論消耗品やATなどは換えますが、そのご海外へ旅立って行き、第二のお勤めとなります。
    ボディーが腐らない限り、車は走り続けられます。
    車の寿命って10万キロ・・・・って大昔の話ですよ。
    まあ、そのおかげでディーラーの営業は、新車が売り易くなってホクホクです。

  • 逆に、どうして10万キロなの?

    自動車は機械です。
    故障したところをキチンと直せばいつまでも使うことが出来ます。
    寿命なんていうものはありません。


    大昔の車は、10万キロでオドメーターが一回りして、ゼロになっていましたけど、今の車は100万キロが当たり前。
    その時代の車は10万キロも走ると、そこそこにくたびれていましたけど、そこに手を入れれば問題はありませんでした。
    一番問題だったのは、整備工場が手のかかる修理をしたがらないことです。
    これは現在も一緒。

    整備が仕事なのだから、手がかかろうが、高くなろうがやるべきことはやれば良いのに、新車を売りたいのか(その場合はよそで買われているんですけどね)、見積すら出したがらないことは多いです。

    今まで何度も10万キロ以上乗ったことはありますよ。
    見かけはしっかりしていましたよ。ちなみに、どれも青空駐車です。

    大昔の車は、よく見るとさびが浮いているところもあったのですけど、今の車の前の車は塗装の劣化もほとんどありませんでした。
    タイミングベルトの交換とか、足回りのオーバーホールなどはやってましたけど24万キロ乗りました。


    欧米は、日本と違って車検の制度が無いところもあるでしょうし、何よりも「自己責任」と言う考え方が日本人よりはるかに深く浸透しています。
    「Top Gear」と言うイギリスの番組で、10万円~15万円程度の中古車を買ってきて、過酷なテストに挑むという企画があります。
    参加者がそれぞれ探してくるのですけど、あっちこっちボロボロのままで売っているようです。
    日本じゃ絶対に車検を通らないレベルのものもあります。

    それを自分で手入れして乗っているのでしょうね。
    だから、寿命なんていう考え方が無いのでしょう。
    自力で直せれば安く乗れるわけですからね。

  • 中古車サイトをみればわかります。10万キロを超えた車はいくらでもあります。
    10万という目安はタイミングベルトの交換レベルです。
    確かに欧米人はそうかもしれないですし、バンパーをこすった程度で日本のように大騒ぎしません、バンパーはぶつける物だという認識のようですね。路上駐車にしても出れないような間隔で停まってるとバンパーで押してどけるようですからね。ただし高級車はそういうわけにはいかないようですが

  • 国土の違いが大きいです。

    欧州やアメリカでは、日本よりも高速道路網が古くから発達しており、車での移動距離が狭い国土の日本とは比較になりません。

    年間平均走行距離(平均車齢)
    日本 9,896km(5.84年)
    アメリカ 18,870km(8.3年)
    イギリス 14,720km(6.2年)
    ドイツ 12,600km(6.75年)
    フランス 14,100km(7.50年)

    これに対して日本では、長距離移動は古くから鉄道が発達しています。このため車の使用用途は都市部や中小都市間に限られるのです。
    これがGo/Stopの多い使い方となり、加減速が少ない欧米の使い方に比べて足回りやエンジンなどが傷むのが早くなります。

    このメカニズムに負担が少ないことが、多走行距離の車を多く生む結果となっています。逆に日本車は、この過酷なGo/Stopの多い渋滞の中での技術を磨き、世界で"壊れない日本車"となっています。

    ハイブリッドがもてはやされるのも、初速100%でトルクが立ち上がる電気モーターが、この日本の使い方に最もマッチしているためです。
    EUメーカーのハイブリッドは、どちらかと言えば加速時をメインにターボのように使用されます。

    EUでディーゼル比率が高かったり(長距離移動が多い)、MTの方が売れる(Go/Stopが少ない)というのも、この年間走行距離の違いが大きな要因です。

    逆に日本の車の使い方の方が、世界から見ればガラパゴスであり特異な市場と言われています。だから海外メーカーが入り込む余地がなく、輸入車のシェアが極端に低い珍しい市場です。

    海外では10万キロ超は、普通に使える当たり前の状態です。だから、古い車に増税して買い替えを促すのは、エコの観点からもオカシくガラパゴスと呼ばれるのです。

    回答の画像
  • 車の寿命を10万kmと決め付けているアンタの根拠がおかしい!

  • 私の友人はセールスに軽のアルトを使っていて、5年で36万キロ走ったといってます、タクアゲの会社で使っていた40万キロを超えた車を通勤に使っている人も知り合いにいます、西濃運輸に勤めていた友人は10t車は100万キロ位走るのは珍しく無いと言ってましたが、私も10万キロ以上載ってますし、その下取りに出した車が代車に何年も使われていました、整備などきちんとしている事が前提ですが

  • 点検、整備等をしっかりしていれば、40万~50万キロとかも行けるのでは? 車はボロボロになると思いますが・・・ 100万キロとかもいけるかも?

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