ホンダ アコード のみんなの質問

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かつてはこのような「兄弟車」は普通に存在していたのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

各メーカーにありました。
カローラ&スプリンター
コロナ&カリーナ
セリカ&コロナクーペ

パルサー&ラングレー(&リベルタ・ビラ)
オースター&スタンザ

シビック&バラード
アコード&ビガー

質問者からのお礼コメント

2019.2.9 18:35

ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 今でも、アルファードとヴェルファイアや
    ノアとヴォクシーとかあるでしょ。

  • タコⅡ(ターセル、コルサ、カローラⅡ)
    マークⅡ三兄弟(マークⅡ、チェイサー、クレスタ)
    ライトエース三兄弟(ライトエース、タウンエース、マスターエース)

    三兄弟と言えば、トヨタ車ばかりですね。
    それもそのはずで、同じメーカーから、複数のチャンネルがあり、
    販売店同士競合させるのが目的です。
    或いは、販売が伸びている車種を、他チャンネル向けに兄弟車設定するとか。
    トヨタ系で販売チャンネルが最多の時期は、
    トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、オート店、ビスタ店の5チャンネルありました。

    日産の場合は、日産店、モーター店、プリンス店、チェリー店と
    複数系列あるものの、
    やはりプリンス系が特異でした。
    なので、
    セドリック/グロリア
    キャラバン/ホーミー など、
    プリンス系にだけ(まったく同じ)兄弟車を提供していたこともあります。
    また、チェリー店扱いの車種の多くがプリンス系でも併売されていたりと。

    三菱の場合は、カープラザ店を追加して、ギャラン店と
    2チャンネル化した時期がありますが、併売車種も多く。

    ホンダの場合は、販売チャンネルごとに取り扱う車種を
    クラス分けしていました。
    お互いに潰しあいにならないように。

    以前は、1つの自動車メーカーに対して
    多くの販売チャネルがありましたが、
    現在では販売チャネルを統合しているメーカーがほとんどです。

  • バブル時代が全盛かと思われます。
    今はプラットホームが同じでも兄弟車とは言われなくなったり、OEMが増えたりしてます。
    時代の流れでしょうね。

  • 普通です、カローラ2、ターセル、コルサですね。
    レビンとトレノとかも有りました、1ボックスのファミリーカーだとタウンエース、ライトエース、マスターエースがありました。
    セドリックとグロリア、シルビアとガゼール、マーク2とチェイサーとクレスタ等ですね。

  • そうですね。販売レンジという発想があり、取り扱い車種が決まっていましたから兄弟車をつくることでコストを抑えて集客できた時代もあったんですよ。

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