ホンダアコードはどのような車でしたか？

Question

Answer 1

そんなに日本では売れて無いです。
コロナやブルーバードあたりと同クラスですけど、ホンダはイメージ的にトヨタや日産みたいな高級感が無くてバイクメーカーで、軽自動車やコンパクトカーのメーカーで。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

CVCCをやめたばっかのモデルはパワー志向の急速燃焼を推し進めたエンジンでしたし、サスペンションも凝ってました。
というかプレリュードの4枚ドアセダンって感じでしたけども、エンジンの存在を常に意識させ、只者ではないクルマでしたね。運転者にモラルを求めてるっていうか。

Answer 3

6代目？が素晴らしかった。普通に運転してるだけでも、何かピリピリした緊張感というか、「走るぞ」という意志を車が伝えてくる感じ。
全身 全域 HONDAイズム と言ってたやつね。
確かに何かが違う車でした。
あの頃のホンダは良かったな。

Answer 4

大学時代にデビュー、4ドアミドルクラスのファミリーセダンなのに、スペシャリティカーのようなリトラクタブルヘッドライト。
垢抜けていてオッサン臭くなく、スポーティでカッコいいと思いました。30代になったら、乗りたい車の筆頭でした。
その後、欲しい車に対する日本人の意識は多様化しました。キャンプブーム、RV車ブームの中で、今で言うSUVとミニバン、ステーションワゴンが欲しい車の主流になって、アコードもアコードワゴンの方が注目を集めるようになりました。しかしステーションワゴンは、ミニバンに吸収されるようになって、人気凋落。アコードワゴンも消えていき、アコードは日本のマーケットではすっかり影の薄い存在になりました。
自分は、ホンダがセダンでも人気復活を掲げ、「全身全域ホンダイズム」のキャッチフレーズでデビューさせたCL7/CM2時代のアコードワゴンを2003年初頭に購入しました。
ミニバンのオデッセイやイプサムと比較しながらの決定でしたが、乗れば乗るほど、車の出来の良さがわかり、隠れた名車だと思いました。18年経った今も乗り続けています。
アコードは、ホンダの世界的な看板車種。スポーティでハンドリング性能がよく、しなやかな足回りで乗り心地がいい。プラスアルファの楽しみのある車です。

Answer 5

シビックより大きい車
個人的には初代が一番