今日、ジムニーシエラJB74のユーザー車検に行ってきました。

Question

3インチリフトアップしているため、直前直左対策カメラやエスケープメンバーのメーカー説明書等を準備していきましたが必要ありませんでした。

エスケープメンバーは指摘されないこともあるかなとは思っていましたが、直前直左に関しては黄色のポールで確認することもなく、何も調べないまま通過しました。
大丈夫でしょうか?

それよりもライト不備で2回不適合で、テスターで調整してもらい3回目で適合しました。

テスター屋での数値と本番の数値がだいぶ違ったようで調整後も不適合でした。
そんな事あるのでしょうか?

リフトアップの影響で上下がNGだったかなと思ったのですが、検査官いわく「上下OK、左右NG」だったみたいです。
初めての車検だったのですがそんなにズレてしまうものなのでしょうか?

Answer 1

テスター屋でokでもコースで撥ねられるのは割とよくあることです。
チェックされなかったのはたまたまか見落としかその検査場全体が甘いのかはちょっとよくわからないですが今回たまたまくらいに思ってた方がいいかも。

Answer 2

社外の球入れてれば当たり前の再検です。

Answer 3

ヘッドライトテスターでの光軸調整は非常にデリケートな調整です。
テスター屋できちんと合わせても検査コースのライトテスターでNGは珍しくありません。
言い方を変えると検査コースのライトテスターの癖にあわせて調整します。
（検査コースのライトテスターは当然校正していますがたまにちょっとずれます）

ただ１回NGで２回目再調整の時、不合格結果（今、左に〇cm狂っている）を伝えると
再調整がやりやすいです。

もっとも検査場の近くのテスター屋は慣れているのにNGを２回とは・・・なにかあったのでしょうか？

まー所詮人間と機械のやることですから。

黄色のポールでの確認が無ければ無いで良いんじゃないでしょうか？