フォード エスケープ のみんなの質問

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軽井沢夜行バスはブレーキ故障の可能性が否めないかも、
(旧自動車でも、たまにブレーキが利かなくなることがある、外車も)

その時のために碓氷峠にはエスケープ上り坂が設けられていますけれど、

夜間の為見えなかったのかもしれない!

サイドブレーキひいても、満車では効果ないと思われますし。

車体を左ガードレールにこすらせてスピードを抑えようと試みたかれど、

逆にガードレールに跳ね返されて、ハンドルが全くきかなくなり、

そのまま滑るように右側車線に突進!

ブレーキが抜けたように効かなくなることは有ります。
また始業点検では発見できませんし、事後点検でも発見できません。

同じ車種のクレーム記録を洗えば分ります。

以上はすべて知人が言ってましたが、知人の言う事に一理あるでしょうか?

「軽井沢夜行バスはブレーキ故障の可能性が否めないかも、
(旧自動車でも、たまにブレーキが利かなくなることがある、外車も)」について。

補足

それから、排気ブレーキを使ったかどうかについては、 ーー排気ブレーキは、人によりかなり使い方が違います。 殆ど使わない人も居ます。 車格が大型になる程、車重以上に排気ブレーキの効きが弱い傾向があります。 リターダとの二段掛けでも弱く感じます。 排気ブレーキは大きい車程強く効いて欲しいのに弱く、先日整備の人に車種による排気ブレーキの効きの違いをバタフライバルブを調整する等して調整出来ないか聞いてみた所、出来ないとの事でした(´~`;) あと一昔は、『排気ブレーキの使い過ぎで圧力が上がり過ぎてヘッドガスケットが抜ける事があり、排気ブレーキは多用してはいけない』と言われていた話を聞きました。 という事なのですね!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

十分あり得る事だと思います。
事故はヘアピンカーブが17カ所程連続した後の緩い下り坂なので、ブレーキも酷使されていたと思います。
大型貨物車でも、ブレーキが抜けて全く効かなった事例はいくらでもあるし、映像を見る限りでは、高速でカーブを曲がりきろうと必死でコントロールをしているように私には見えたので、ブレーキにトラブルが発生した可能性が高いと思っています。
確かに始業点検で異常を検出するのは不可能に近いと思いますが、車検や定期点検でしかるべき部品を確実に定期交換していれば、事故は防げたかもしれませんね。
最近はホイールシリンダーも漏れが全く無ければインナーパーツの交換もしない場合が多いので、こういった事故が起こっても不思議ではないかもしれませんね。

質問者からのお礼コメント

2016.1.27 20:38

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (7件)

  • 現在車検を取って運航している大型車で、ブレーキが突然利かなくなるということは絶対にありません。

    また、排気ブレーキですが、下り坂を降りるときは100パーセントスイッチオンで(使わないで急な下り坂は、とてもとても、恐ろしくて降りられませんよ)、普段でも入れっぱなしで走るドライバーもかなり多いです。

    排気ブレーキは、エンジンから排出される排気ガスの出口を一時的に制限して、エンジンブレーキ効果をより強力に得るための減速システムです。

    アクセルから足を離すと自動的に作動を始め、再びアクセルを踏むかクラッチ操作で解除され、溜っていたガスが排出されプシュッという音がします。ひと昔前の車はパシュ~ッ!という気持ちのいい音がしたものですが、騒音問題から最近ではサイレンサーが取り付けられていて、まるでスカシッペのようになってしまいましたね。

    アクセルを離すと燃料カットされてしまうため、排気ブレーキでヘッドガスケットが飛んでしまうことも、現在ではあり得ませんね。いった何十年前(昭和中期?それ以前?)の話でしょう?

    原因としてまず考えられるのは、フィンガーシフトという大型バス特有のギアシステムに不慣れなドライバーの、シフトミスによるギア抜けだと考えられます。

    慣れていないとよくシフトミスが頻繁に起こりやすく、ギアを入れたつもりでもニュートラル状態になってしまいます。

    長くなるのでここでは詳しい説明は避けますが、「フィンガーシフト」で検索してみてください。これしかないようです。

  • 十分に考えられますが、一部で言われているようなブレーキの使いすぎ(フェード)なんてことは非常に考えにくく、あるとすれば整備不良です。

    碓氷新道を走ればすぐ分かることですが、群馬側のヘアピンカーブは上りで、勾配がキツイ割にコーナー半径が緩やかなので、大型車ならまずフットブレーキを使いません。下り始める時までキンキンに冷えていたはずです。事故現場は下り始めて1kmと無いところで、頂上付近のでの速度が非常に遅いことを考えると、ブレーキの異常は下り始めてすぐ発生したはずです。ですからブレーキ酷使ではなく整備不良が疑わしいと思います。

    なお碓氷新道のブレーキ故障時の退避エリアは、事故現場よりもう少しだけ先にあります。ここからもブレーキ異常(あるとすれば)が通常の常識よりも早期で発生していたことが伺えます。

  • 事故車両にはフェード(ブレーキ過熱から効かなくなる)は起こっていなかったようです。
    個人的な見解では一番怪しいのはエアー配管内部で水分が凍結したんじゃないかってこと。

  • サイドブレーキなんて引いたら、後輪がロックして、それこそ制御不能になる。
    乗用車のサイドブレーキと違い、サイドブレーキの掛かったまま、引きずりながら走行することは不可能です。
    また報道の通り、ギアがニュートラルだったとしたら、排気ブレーキも使用不可能。

    よく言われるエアー残量低下だとするなら、その時点で警告音が鳴るので、乗客の誰かが警告音を聞いているはず。

  • つ『排気ブレーキ』

    参考
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433690379


    ※知識の無い方は、喋らない方が利口に見えるかと。w

  • ほほっー ! 何れも大型車運転の実務経験が殆ど無いのか


    無いに等しい人達の夢の続き話と戯言のチャンポンですかっ ?



    テレビで事故の解説してる某工業大学の教授先生と同等だね ??


    因みに、山梨県警の事故捜査係の警察官達も殆ど同等だけどね

  • 一理あると思います。
    運転手は前の職場ではマイクロバスなどの小型バスの運転が主な仕事で、大型バスは運転していなかったとの事でしたね。
    普通車や小型バスくらいなら、フットブレーキで十分速度を落とせるでしょうが、大型になると坂でフットブレーキを踏み続けると不意にブレーキが効かなくなる事があるようです。知人の方が仰るように、そのような時は壁に車体をぶつけて壁に擦りながら速度を落として停車します。
    私の知人の話では、あのようなバスで坂を降りる時にはフットブレーキではなくエンジンブレーキで速度を落とすのが一般的だそうです。私はよく知りませんが、マニュアルでいう一速や二速にギアを入れて走るようなものだそうです。
    参考にしてください。

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