なぜフェラーリはＶ型８気筒ミッドシップを死語になったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・

Question

Ｖ型１２気筒のテスタロッサ。又はＦ５１２Ｍは３０年前に死語になった以後はエンッオなどの限定モデルでしかフェラーリには１２気筒のミッドシップはありませんが。
Ｖ型１２気筒ミッドシップが死語になってからはフェラーリはＶ型８気筒だけがミッドシップになっていましたが。
よく分からないのですが。
そのＶ型８気筒のＦ８トリビートも死語になってフェラーリのＶ型８気筒ミッドシップも死語になったそうですが。
フェラーリはとうとうミッドシップから撤退するということなのですか。

と質問したら。
ミツドシップのＶ型６気筒ＨＹＢＲＩＤの２９６ＧＴＢとミッドシップのＶ型８気筒ＨＹＢＲＩＤのＳＦ９０ストラダーレがある。
という回答がありそうですが。

フェラーリのミッドシップもエコカーということですか。

それはそれとして。
フェラーリは純ガソリンエンジンのミッドシップからは完全撤退するということですか。

余談ですが。
ポルシェは純ガソリンエンジンのＲＲからは撤退しないのになぜフェラーリは純ガソリンエンジンのＭＲから撤退なのですか。

Answer 1

軽量、コンパクトなV6で、V8以上の性能が出せるようになった。

Answer 2

V8は重いし燃費も悪いから、時代遅れのエンジンになりつつある。

Answer 3

フェラーリも時代の流れには逆らえないんだわw

Answer 4

現在は多くの自動車メーカーが小排気量エンジンに移行し、
ターボチャージャーや電気モーターによって必要な出力を得るようになったからです、

Answer 5

V6のが軽くて前後長が短いから、クラッシャブルゾーンを広く取れる、

Answer 6

V6が世界の主流だからフェラーリも追従しただけ。

Answer 7

排ガス規制の問題です。排ガス規制に対応出来ないと売れないでしょう

Answer 8

撤退しませんよ。