自動車中心の刑事ドラマや映画復活しませんか？ 西部警察 あぶない刑事。

Question

新型スカイライン フーガの刑事ドラマ。


強盗犯人が、警察より先に捕まって殺される事件発生！

目撃者の証言から 派手に改造された スーパーカーだと判明。

見つけ出して見ると、バブル時代のフェラーリのテスタロッサである事が分かった。

追跡するが ティアナでは追いつけない。

そこで警視庁が、日産自動車に特注で作らせた スーパーマシン 『ＳＹ３５０』

スカイラインを特別専用にした自動車。

最高速度 ３００キロ ０～１００ ３.４秒。 と設定

等この様な刑事ドラマどう思いますか？

Answer 1

いま西部警察を製作するなら、GT-Rは使うでしょうね。もしNISSANがまたサポートするなら・・・のハナシですが。
ムリでしょうね、映画製作で人身事故したし。

Answer 2

自分もマシンＸの初登場の時が思い浮かびました(笑)

個人的にはスーパーマシンの位置付けなら、今のスカイラインよりGT-Rのほうが良いです。もしくはＺ。
石原プロは劇用車等を保管する車両倉庫も無くしちゃったそうなのので、多分西部警察みたいなドラマはもうやってくれなさそうですね…。
今の規制だらけの日本では無理というのもありそうですが…。

あぶ刑事なら舘さんと恭兵さんのＯＫが出てキャストが集まる事が出来れば新作の可能性はまだあるかも？
但し、あぶ刑事の場合はスーパーマシンが必要ないのでこうしたストーリーではダメでしょうね。
特殊装備的に唯一あったのは、「リターンズ」のアルファロメオ164の防弾仕様位ですし。
あぶ刑事で最近の日産車なら、タカとユージがGT-RかＺ、パパとナカさんがフーガ、トオルがスカイライン、谷村刑事はティアナみたいな感じでしょうかね。

こんな風に覆面車になれば良いですが、共通するのはどちらの作品も日産が提供から離れている事なので、今また日産車が使われる可能性が低そうですね。

Answer 3

それって、西部警察のマシンX初登場回を連想するのは私だけではないかと。

派手なアクションドラマが制作できたのも、昭和の時代だったからできたことでしょう。
フィルム映像の効果も大きいです。ビデオ映像でデジタル化した現在だとあの映像味は出せません。
かつて特番で放映された西部警察2000を観ていても、違和感ありまくりで、西部警察当時の感じは全くなかったですね。

Answer 4

誰が製作費出すの？？

Answer 5

逃走中の犯人が型落ちのポンコツ車乗ってたら、逃走中に確実にどっかでクラッシュ。
製作費が半端ないから難しいんだろうね。

Answer 6

劇中でのパトカーは全てＹ３１セドグラ、犯人車両はＵ１３ブル
団長専用車は、現行Ｚなどでしょうか？ でも絵的に昔の様なワクワク感が
無さそうですね。

都内幹線道路での撮影許可も下りそうにないです。