『旧型（80型）スープラの海外での評価』

Question

【英国BBCで放送されている『トップギア』シリーズ27のエピソード5でスープラ（旧型：80型）を取り上げた放送回では、まさにこの個体（メンテナンスはしてあるものの約12万4700km走行）が番組内で登場している。番組内ではスーパーカーキラーとして、フェラーリ「テスタロッサ」、ポルシェ「911ターボ」、アストンマーティン「DB7」らと比較されている。】（某自動車サイトより引用）

これが本当だとすると、旧型スープラがFerrari「テスタロッサ」やPORSCHE911 Turbo、Aston Martin 「DB7」と同じ土俵で比べられているという事でしょうか？

JOKEや冗談の類でしょうか？私からすると格違いで筋違いな気がするのですが・・・。

米映画「WILD SPEED」シリーズの影響もあるそうですが、それを勘案しても80スープラはそこまでの車なのでしょうか？

皆さんの忌憚のないご意見をお待ちしております。

Answer 1

最高速だけでいうならカタログ上は負けます。

スープラも輸出仕様で320ps程度しかないのですが、320psは出ているというものです。

スープラの評価はチューニングベースとして優れているというものが大きいです。

800ps程度のものならゴロゴロいますし、1000ps越えているものもいます。

チューニングカーでニュルブルクリンクを7分20秒程度で走行した動画もありました。

質問者からのお礼コメント

自分の手でエンジンバラして組んだ人の説得力は違いますね。私だったら電制のない旧車FRの700psは怖くて乗れません。そこまでの腕も無いですし。

ただ、もし状態の良い80型SUPURAがあったら380～420psくらいにチューニングしたいと思う「かも」しれないです。

1600ps越えという記事を見付けた時は、速攻でイッちゃいました。

他の方々も貴重な意見を有難うございます。

Answer 2

ネタでしよう。そんなの見てる人、そういないだろうし。外国の番組にケチつけるような。
あなたは、あなたの信念に従えばいいでしょうし、他人がとやかく言うことではないでしょう。
私の意見を言わせて頂けるのなら、スープラなんてたいしたことないと思います。と言うと批判されますので、ニュルブルクリンクでの記録がすべてで、それで判断するのが中立性を保っているかと思います。
改造車でなら1位だと言うなら、それも評価です。ノーマルや改造車がごっちゃになって話しても、おかしいだけだし、同じ土俵に立てるの？ではなく、同じにしないと意味がないでしょう。笑われるかはともかく。

Answer 3

LFAが、ニュルブルクリンクで20位くらいです。
いくらお金をかけた限定車でもその程度です。
つまりトヨタの実力は、その程度って事です。

Answer 4

2JZ-GTEは世界一丈夫なエンジンと言われてるので、エンジンだけで見ればフェラーリもポルシェも敵いません。

エンジンノーマルで800馬力とかの仕様も当時ありましたし、600馬力位までは本来ノーマルで、ぶん回しても壊れない事で有名でした。

まぁポルシェやフェラーリと言ったら生粋のレーシングカーと言うよりハイソカーと言う側面も持ち合わせた車なんで、そういう意味では比べる土俵が違う気がしますけど。

単純なエンジン性能で言えば、未だかつて無いくらい丈夫なエンジンですよ？
だからチューニングベースとして世界中で流行ったんです。

日本製なんでオイル漏れ等のトラブルも海外の車に比べれば、段違いに少ないですし。

良いエンジンが載っていることは確かですね。

Answer 5

比較して笑われてるだけです。

Answer 6

『旧型（80型）スープラの海外での評価』

補給部品を復刻し、国内、海外（北米、欧州など）向けに再販売
トヨタ、A70型とA80型「スープラ」復刻パーツのオーダー受付開始
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1262607.html
https://response.jp/article/2020/01/09/330491.html