フェラーリ テスタロッサ のみんなの質問

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街で見かけたフェラーリで1番すげーって思うのは?
A F8や812の現行フェラーリ
B ディーノ
C テスタロッサや512TR

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ベストアンサーに選ばれた回答

マイアミ・バイス世代(?)なので、テスタロッサです。
512TRを見ても、テスタロッサだと思うでしょうけど、、、

質問者からのお礼コメント

2021.10.8 12:19

皆さまありがとうございました。

その他の回答 (18件)

  • Cですね。
    回答者の方たちで、フェラーリで曖昧さ回避できていない方が見受けられます。
    補足:フェラーリの車種一覧(フェラーリのしゃしゅいちらん)は、イタリアの自動車メーカーであるフェラーリの、F1カーを除いたレース専用車と市販公道車の一覧である。


    目次
    1 現行車種
    2 過去の主な車種
    3 ギャラリー
    4 脚注
    5 関連項目
    6 外部リンク
    現行車種
    V12
    外観 車名 排気量 エンジン 駆動方式 座席数 解説
    2017-03-07 Geneva Motor Show 1173.JPG 812スーパーファスト 6496cc V型12気筒DOHC FR 2座 2017年3月に発表されたV12エンジン搭載のフラッグシップモデル。最高出力はフェラーリ史上初の800馬力に達した。四輪操舵を装備。
    2016-03-01 Geneva Motor Show G184.JPG GTC4ルッソ 6262cc V型12気筒DOHC 4WD 4座 2016年2月に発表されたシューティングブレークでFFの後継車。4WDは踏襲され、さらに四輪操舵が装備された。4WDの四輪操舵はフェラーリ初である。
    V8
    外観 車名 排気量 エンジン 駆動方式 座席数 解説
    Ferrari GTC4 Lusso T - Mondial de l'Automobile de Paris 2016 - 004.jpg GTC4ルッソT 3855cc V型8気筒DOHCターボ FR 4座 GTC4ルッソのV8ターボエンジンモデル。フェラーリの4シーターでは初のV8ターボエンジンを搭載する。4WDは採用されておらず後輪駆動となるが、四輪操舵は踏襲される。
    Ferrari Portofino IMG 0531.jpg ポルトフィーノ 3855cc V型8気筒DOHCターボ FR 2+2座 V8ターボエンジンを搭載するクーペカブリオレの2+2モデル。カリフォルニアTの後継モデル。
    Ferrari F8 Tributo Genf 2019 1Y7A5667.jpg F8トリブート 3909cc V型8気筒DOHCツインターボ MR 2座 488GTBの後継モデル。F40の要素を現代風にアレンジしたリアウィンドウが採用されている。
    Ferrari Roma in Basel.png ローマ 3855cc V型8気筒DOHCツインターボ FR 2+ ポルトフィーノのクーペ版
    ハイブリッド(PHEV)
    外観 車名 排気量 エンジン 駆動方式 座席数 解説
    Red 2019 Ferrari SF90 Stradale (48264238897) (cropped).jpg SF90ストラダーレ 3990cc V型8気筒DOHCツインターボ AWD 2座 フェラーリ初のプラグインハイブリッドカーである。3個のモーターを持ち1個はエンジンとギアボックスの間に配置され、2個はフロントアクスルに配置されフロントを駆動する四輪駆動である。限定生産ではなく通年生産される。
    296GTB 2992㏄ V型6気筒DOHCツインターボ 後輪駆動 2座 SF90ストラダーレに続くプラグインハイブリッドカーである。V型6気筒エンジンを搭載し、後輪を駆動する
    現在、全車種が日本に正規輸入されている。なお現在、日本国内の正規販売代理店で販売されているポルトフィーノ、488シリーズ、ルッソシリーズと812スーパーファストには、3年間のメーカー保証と、7年間のフェラーリ純正メンテナンスプログラムが無償で付帯している。さらにエンジンやギアボックス、サスペンションなどを対象にしたメーカー保証は「ニューパワー15」と呼ばれ、最長15年まで有償にて保証期間を延長できる[1]。

    また、フェラーリは古くから左側通行のイギリスを主要市場のひとつとしていることから、右ハンドル仕様車が一部を除く車種に用意されてきた。現在、イギリスと並ぶ重要市場(世界6大市場- 日本、イタリア、イギリス、アメリカ合衆国、中華人民共和国及び香港、ドイツ)の1つとなっている日本でも、現行全車種に右ハンドル仕様車が用意されている。さらに、日本市場はこれらの主要市場の中でも特に環境対策に関心が高い市場である事から、世界で唯一「HELE」システムが、限定モデルやサーキット専用モデルを除く全てのモデルに標準装備されている[2]。

    なお、新車を正規販売代理店で注文したオーナーには、注文後2年間「フェラーリ・マガジン」(季刊誌)が無料で送付されるほか、自分か注文した車両と同じ内外装の精巧な模型の送付、生産中の車輌の画像などがセットになった「コンタクトプラン」が無料で提供される。

    過去の主な車種
    年数は発表・発売・デビュー年

    488ピスタ(2018年)
    J50(2016年)
    488GTB(2015年)
    488スパイダー(2015年)
    F60 アメリカ(2015年)
    カリフォルニアT(2014年)
    セルジオ(2014年)
    SP FFX(2014年)
    458スペチアーレ(2013年)
    ラ フェラーリ(2013年)
    F12ベルリネッタ(2012年)
    カリフォルニア30 (2012年)
    458スパイダー(2011年)
    FF(2011年)
    458チャレンジ(2011年)
    458イタリア(2010年)
    SAアペルタ(2010年)
    599GTO (2010年)
    599XX (2009年)
    カリフォルニア (2008年)
    スクーデリア・スパイダー16M (2008年)
    430スクーデリア (2007年)
    599GTBフィオラノ (2006年)
    FXX (2005年)
    スーパーアメリカ (2005年)
    F430スパイダー (2004年)
    F430 (2004年)
    612スカリエッティ (2004年)
    エンツォフェラーリ (2002年)
    575M (2002年)
    550バルケッタ (2000年)
    360チャレンジストラダーレ (2003年)
    360チャレンジ (1999年)
    360モデナ、スパイダー (1999年)
    550マラネロ (1996年)
    F50 (1995年)
    F50GT
    F512M (1995年)
    F355チャレンジ (1995年)
    333SP (1994年)
    F355ベルリネッタ、GTS (1994年)
    F40LM (1994年)
    456、456M、456GT、456GTA (1992年)
    F40 Competizione (1991年)
    512TR (1991年)
    348チャレンジ (1994年)
    348GTB、GTS、スパイダー (1993年)
    348tb、ts (1989年)
    F40 (1987年)
    288GTO Evoluzione (1986年)
    288GTO (1984年)
    328GTB、GTS (1985年)
    412 (1985年)
    テスタロッサ(1984年)
    モンディアルt (1989年)
    3.2モンディアル (1985年)
    モンディアルQV (1982年)
    512BBi (1981年)
    モンディアル、モンディアル8 (1980年)
    512BBLM (1979年)
    512BB (1976年)
    400 (1976年)
    308GTB、GTS (1975年)
    365GT4BB (1973年)
    ディーノ308GT4 (1973年)
    365GT 2+2 (1972年)
    365GTC/4 (1971年)
    312PB (1971年)
    512S、512M (1971年)
    712P (1970年)
    ディーノ246 (1969年)
    612P (1968年)
    365GTB/4(デイトナ) (1968年)
    330P4 (1967年)
    350P (1967年)
    ディーノ206 (1967年)
    412P (1967年)
    330P3 (1966年)
    330GTS (1966年)
    275GTB/4 (1966年)
    275/330P2 (1965年)
    275P/330P (1964年)
    275GTB (1964年)
    250GTルッソ (1964年)
    330GT (1964年)
    500スーパーファスト (1964年)
    330 (1963年)
    250LMB (1963年)
    330LMB (1963年)
    250P(1963年)
    250LM (1963年)
    250GTO (1962年)
    250GT TdF
    250GTスパイダーカリフォルニアSWB (1960年)
    250GT SWB (1959年)
    250GTE (1959年)
    250TR (1957年)
    290MM (1956年)
    500TR (1956年)
    625LM (1956年)
    860モンツァ (1956年)
    410SAスーパーファスト (1955年)
    750モンツァ (1954年)
    375MM (1953年)
    250MM (1953年)
    340メキシコ (1952年)
    225S (1952年)
    340アメリカ (1951年)
    212 (1950年)
    166インター (1949年)
    166MM (1948年)
    125S (1947年)
    ギャラリー

    166MM
    (1948年)



    166インター
    (1949年)



    166インター・トゥーリング(1949年)



    166MM(1949年)



    212ヴィニャーレ(1950年)



    フェラーリ・212ヴィニャーレ
    (1950年)



    212
    (1952年)



    250ヨーロッパ
    (1954年)



    410スーパーアメリカ
    (1955年)



    250TR
    (1957年)

  • 番外D F50ですね。
    白金の交差点で、横幅が広いフェラーリを見ました....F50でした。

  • 812のAでございます。

  • Cだよ~っ。

  • 目黒でAを見たわ。

  • 俺はBだよ。

  • Cだな。。。。

  • F40をパーキングエリアで見た事があるのですが、乗っていた2人が完全に893でびびった。

  • 決して自慢してるわけではありませんが、
    私は812スーパーファストのオーナーです。

  • 車として凄いのはF40よりも
    F50(F1のエンジンがベース等)ですけど、
    F40が凄いのは燃えてる所を何回か見かけた事。
    国内の残存数は少ないはずなのに
    道路上で可燃物として良く燃えるんですよね。

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