フェラーリの360モデナ並行輸入車を コーンズさんにて修理してもらう場合について質問です。

Question

工賃やパーツ代金は正規輸入との差はありますでしょうか？またその様な場合は何割増しくらいと考えられますでしょうか？


ちなみに車体はディーラー登録済み車両となります。


ご回答よろしくお願い申し上げます。

Answer 1

フェラーリに興味があり、閲覧しています。
フェラーリのディーラーはコーンズだけじゃないんですね。でも、質問はコーンズで修理ということですよね？
そのコーンズは、並行車も正規車も料金は同じだという事は素人が見てもわかります。また、今時並行車を差別するような商売が成り立つはずがありません。
なのにコーンズと違うディーラーの話をして、しかもそこでは並行車は高いという。それでありながら、並行車のために設立したディーラーだとも言っています。
その方はコーンズの客ではないのでしょう。自分が贔屓にしているディーラーへ客を呼び込んで、紹介料を取るとか、デカイ顔をするのが目的だと思われます。
また編集をして回答をごまかすと言われていましたので、本当にそうなのか確かめてみました。すると、ネットの書込みを紹介した方は真偽を確かめていません。この部分が該当しました。これが追加されたのです。
真偽を確かめていないとはどういうことでしょうね。コーンズのホームページに記載されている事がウソだというのでしょうか？そのような言いがかりをつけるのに、編集するくらいなら、自分で証拠を出すべきでしょう。
また証拠など出せるはずがありません。コーンズの客ではないのはわかっています。まともに相手されるはずがありません。オーナーズクラブの会員でないことも、ご自身のブログでおっしゃっています。
最近はユーザー車検にも挑戦されています。なぜ、贔屓にしているディーラーで車検をしなかったのか、素人ながらに疑問を持ちます。安い国産車じゃあるまいに、そういうことをされたらディーラーとは縁が切れると思います。嫌な客だったとも勘ぐられますね。
この人のBAはありえないと思います。

Answer 2

これを見て下さい。
https://www.cornesmotors.com/news/shinonomesc2_cornes_clinic_201812
長期乗られていない車（コーンズ車）と料金は同じですし、コーンズ以外で買った車も対象だと、明記しています。
これで、後々追加整備をお願いしてから、並行車は料金が高くなりますでは納得しないでしょう。だったら、最初からそう明記しておかないと詐欺になりますよね。詐欺罪が立証できる如何に関わらず、こういう高級ブランドを扱うところは、信用イメージが失われる事を嫌います。こういうキャンペーンだって、充分な市場調査をしての判断です。並行車は高くつくとか、マウント取りたいのだと思いますが、ウソを言いふらすのは本当にガンです。

Answer 3

並行車でも同額ですよ。
たとえば、こういう記事
https://www.autocar.jp/feature/351133
コーンズがやっていたキャンペーン
https://www.cornesmotors.com/news/ferrari_f355series_refresh_fair_201908
これらを見れば、並行車だから別料金だとか、並行車は対象外とは書いていません。
こういうのを証拠を示すといい、憶測で語る人の言う事には信憑性がありません。その方は自分の回答を編集しています。都合が悪くなると書き直すのです。また、ロッソスクーデリアの設立経緯についても、持論を展開しています。一部のユーザーがコーンズに対しての苦情をメーカーに言ってなどは、根も葉もない出鱈目です。かつて、コーンズには弊社の並行車の取り扱いについてという表示がありました。その表示はいつの間にか外されて、同時に並行車も診てもらえるようになりました。それは、ロッソスクーデリアが設立される10年以上も前のことです。
その方はコーンズや古くからのオーナーとそりが合わず、腹いせにネガティブな回答をされるのです。
回答の内容が編集により、特定の回答者を攻撃するものへと変化します。
おとなしくなったなという時は、運営から回答に制限をかけられている時です。粘着行為をしづらくするために、プロフで当人の他の質問や回答が見れなくなったのです。

Answer 4

コーンズさんの話で、質問されているのに、関係ない他ディーラーの話をされている方がいます。見て来たような話をされていますが、信用のおける方では・・・・・。
そして、質問とは関係のないロッソスクーデリアさんの名前を出しています。宣伝してやっているつもりなのでしょうか？そういう行為や、かつてやっていた啓蒙活動について、快く思わない閲覧者が多数いて、苦情が入っています。くれぐれも鵜呑みにしないようお願いします。
さて、コーンズさんの場合、整備料金は同じですよ。
二重価格表示は不当表示になりますのでできません。
いわゆる会員価格と呼ばれるような類のものとは違います。
もし会員価格があったとしたら、一定の条件により、誰もが会員になれなければなりません。この場合、並行車の修理価格が特定の条件により、正規モノと同じ価格になるような事はできません。ならば最初から同じにしておかないとダメなのです。特定の条件がどうしてもクリアできない人がいたとしたら、二重価格になり不当な商売となります。誰もがクリアできる事が求められるのです。
以前は単純に並行車はお断りしていましたし、それで良かったのです。
その時でも、料金は高くなるけど、それで良かったらやってあげるよ。という商売をやっていたかもしれません。でも、商法に違反する行為であり、実際は二重伝票で、間で誰かが抜いているという不正が行なわれていたようですね。この行為をディーラーが直でやれば違反ですが、間に業者を入れることにより適法化します。
ディーラーは並行車でも表示価格は同じです。ただし、値引きに関しては、その限りではありません。

Answer 5

コーンズのサービス体制が正規輸入車優先の為に一部の日本国内フェラーリオーナーがフェラーリ本社へ苦情を申し入れたためにフェラーリジャパンが設立されてフェラーリオンリーの販売会社のロッソスクーデリアが設立された経緯があるのでご説明しました。並行輸入車であっても日本国内で充実したサービスを受けられる事を狙った措置なのです。

そもそも事実として正規輸入車と並行輸入車で整備費が異なるのに、何を根拠として同額とか法律違反等と記述されたのでしょうか？ネットの書込みを紹介した方は真偽を確かめていません。
そもそもフェラーリ車オーナーなのでしょうか？

並行輸入と正規輸入車で整備費の差はあります。

正規輸入するためにイタリア本国とデータをやり取りするサーバーを設置したりメカニックに対して研修を受けさせたりする費用が掛かる為です。

並行輸入車と正規輸入車で整備費が異なるのは、経費が掛かっているので法律に違反しません。

なお修理するためのパーツはフェラーリジャパンに発注するのですが、車両番号が必要です。
フェラーリジャパンは車両番号が盗難車である事が分かればパーツの供給は拒否します。

なおフェラーリ本社は日本でのフェラーリ車両のメンテナンス向上のためにロッソスクーデリアを設立認可しました。
従来、並行輸入車への対応を向上するために設立認可された同社は性能低下を伴う改造や道路交通法に違反していなければ受け入れて貰えます。

何割増しなのか？
分かりません。

Answer 6

並行車だからと言って、代金に差はありません。
もし、そういう事をしますとなんとか法の違反になります。
ただし、値引きに関してはその限りではないようなので、並行車ではお得感は得られないと思います。また、修理も受けてもらえるとは限りません。
パーツに関しては、値引きは基本ありません。取引業者だけです。
正規モノであっても、基本値引きはありません。顧客との関係度合により、値引きはあるようです。
ですから、何割り増しという考え方は違っています。