フェラーリ 360モデナ のみんなの質問

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これからのフェラーリV8。

スーパーカーの宿命で、絶対にパワーダウンが許されない訳でしょ?

いま、3.9Lターボで720psくらいだっけ?

次は4L 750ps?その次は4.2Lで800ps?

なんか永遠膨張主義みたいで、ちょっとげんなりしない?

補足

僕は、チューニングにより、エクストリームな性能に引き上げるのには、別に抵抗ないんですよ。 チューンドカー大好きですし。 ただ、クルマメーカーがそこを追って行っていいのかねー?という疑問がね。 チューニングシーン知ってる人なら当たり前ですが、市販車ベースでも2000ps,3000pは普通です。 そこまでいくの?2050年度のフェラーリV8はモーター&6Lターボで2000psです!とか? まさに、チンポはでかいほど偉いと言う、いにしえの「巨根主義」みたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そんなの360モデナがテスタロッサの馬力を抜いた時から、ずっと続いていますよ。

今さらげんなりしても、今までだって買えなかったんだし、これからも買えそうにありませんよ。

この場所はものほんオーナーに媚びへつらって、有識者さんの言う事が正しくて敬われ、変態犬公が蔑まれるところです。

特にフェラーリの事になると狂信的な信者(もちろん買えない人です。でも本人は何らかの覚え、関係があると勘違いしており、ネットを漁った情報を元に有識者と自称しています。)がいて、それを倣うかのようにその他が合流します。

きっと、て****に賛同、持ち上げる回答が連発します。
買えないくせに・・・というのもあるでしょう。

でも、私はそんな在り来たりな意見など好みません。

フェラーリの場合、馬力がモデル毎にアップする事をよくやった、すごいと持て囃されますが、同時に価格も上昇しています。どういうわけか、価格の上昇については誰も高くなった。と言わないのです。もちろん買える人にとっては些末な問題であり、パワーアップの方がうれしいのでしょう。また、何台もコレクションする上で、廉価版や非力になったモデルなど必要ないし、そんなの作るな。と言われます。

いやなら買うなよ。と言うと、総攻撃されます。冷めた意見はここに出てからでは通りません。世間一般はハロウィーンで盛り上がっていて、今ここにいるだけで、残念な人扱いでしょう。

自動車メーカーなんですし、いつまでも強気な商売が続くわけがありません。今までだって、何度も潰れかけているんです。上場したとか言って喜んでますが、アメリカ資本が相当流入しています。いずれ、いいとこだけ持って行かれます。

最後にやっぱり、買えもしないくせに・・と言われるでしょう。妬みですね、矛先が違うだけで。

質問者からのお礼コメント

2019.11.6 10:08

回答ありがとうございます!

その他の回答 (7件)

  • 将来さらに排ガス規制が厳しく成れば、パワーダウンを余儀なくされます。

  • パワーと価格がスーパーだから、スーパーカーなんやで。

  • 200馬力のフェラーリなんか魅力ねぇだろ。

  • 価格に見合う馬力。

  • 1000馬力のV8が開発されてるよ。

  • フェラーリは庶民には高嶺の花でげんなりするね。

  • フェラーリのV8。

    従来からひゅんひゅん走りを目指していましたがここ数年、とにかく大馬力直線番長車が目立って来た為に対抗措置として458迄のハイコンプ化と高回転NAを諦めてターボエンジンによる馬力確保になりました。

    ここで内燃機関車の課題として発進トルクの細さを克服するためにガソリンエンジンのクランクシャフトに電動モーターを連結する事で発進トルクを増大して来ました。

    そしてフェラーリは今回SF90によって新たな段階に移行して来ました。

    エンジンは769馬力、最大トルク800Nmで、三つのモーターの合計出力は217馬力で、モーターエンジン総合出力は何と986馬力です。
    0〜100km/hが2.5秒です。

    SF90は環境規制に対応のプラグインハイブリッド車などとトンチンカンな説明もありますが、実はひゅんひゅん走りを実現するために、いかにしてコーナリング走行を向上させるか?と言う事に気付いているのです。

    前輪に二つのインホイールモーターが装備されており、コーナリング時の内輪差を克服して速い走りを実現しています。この仕組みはホンダNSXと同じですが、フェラーリの場合は内燃機関はフラットプレーンV8でひゅんひゅん走りが基本な上に電動化プラスベクトルコントロール機構によって一貫したひゅんひゅん走りを実現しています。

    米国新型コルベットは約五百馬力のミッドシップエンジン車になりましたが、現地価格は六百五十万円という超お買い得価格です。
    かつての直線番長車がミッドシップ化によりコーナリングを意識する時代ですから、これからはコーナリングマシンの時代です。

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