新車価格(税込)

157.9197.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

35.0270.0万円

中古車を検索

グレード情報タントカスタム

ユーザーレビュー183件タントカスタム

タントカスタム

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • 加速が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.9
燃費:
3.6
デザイン:
4.4
積載性:
3.6
価格:
3.4

専門家レビュー6件タントカスタム

所有者データタントカスタム

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. カスタムRS(CVT_0.66)
    2. カスタムRS(CVT_0.66)
    3. カスタムX(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.6%
  • 男女比

    男性
    66.3%
    女性
    31.5%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.7%
    2. 近畿地方 22.0%
    3. 東海地方 14.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 タント

平均値を表示しています。

タント

タントの中古車平均本体価格

151.2万円

平均走行距離16,614km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値タントカスタム

走行距離別リセール価値の推移

タントカスタム
グレード:
カスタムRS(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

187.0万円

売却予想価格

34.1万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 67万円 50万円

34万円

新車価格の
18%

18万円

新車価格の
9%

1万km 66万円 47万円 29万円 10万円
2万km 64万円 41万円 18万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて タントカスタム

2019年7月

■2019年7月
ダイハツは、軽乗用車の「タントカスタム」を2019年7月9日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。

最新の4代目は「新時代のライフパートナー」として幅広い世代のニーズに応え、良品廉価な商品を目指したモデル。プラットフォームを一新し、走行性能や安全性、快適性を高めたことも見逃せないポイントとなっている。

背の高さを生かしたパッケージングは先代と共通ながらデザインは一新されている。タントに対してフロントマスクは迫力を増し、クリアタイプのリヤコンビランプも専用デザインだ。ボディは先代よりも全高を5mm高め、ホイールベースを5mm伸ばした程度。ボディカラーは「パールブラック」、「マスタードイエローマイカメタリック」、「シャイニングホワイトパール」の新規設定色を含めたモノトーン8色と、ルーフを「ブラックマイカ」とした2トーン3色の合計11色を用意している。

助手席側のセンターピラーレスとスライドドアを生かした「ミラクルオープンドア」は4代目でも継続採用され、新たに設定された運転席のロングスライド機構を合わせて前後席間でのウォークスルーが可能となった。また、降車時にインパネのスイッチを押して予約しておくと、乗車時に近づくことでスライドドアが自動で開く「ウエルカムオープン機能、スライドドアが閉まりきる前に前ドアのタッチスイッチに触れることで自動ロックする「タッチ&ゴーロック機能」を設定した。さらに助手席ドアには高級セダンばりのイージークローザーが用意され、半ドアでも閉め直す必要がなくなった。

メーターは先代の中央から運転席寄りに移動し、表示をデジタル式として視認性を向上。インパネは使い勝手や操作性に配慮したレイアウトでメーカーオプションのナビゲーションシステムも9インチの見やすい大きさだ。シートアレンジも後席の格納方法がシンプルになり、フロアが16mm低められたことで乗降性や積載性を向上させている。

先進安全装備の「スマートアシスト」は全車に標準装備。カスタムには対向車を検知すると部分的に減光する「ADB(アダプティブドライビングビーム)」を軽では初採用した。また、「スマートアシストプラス」として、渋滞時にも使用可能な「全車速追従機構付きACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「LKC(レーンキープコントロール)」をカスタムRSに設定、駐車をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」もカスタムRS、カスタムXに用意した。

パワーユニットは一新。エンジンは型式こそ先代と同じだが、点火系をマルチスパーク化することで燃焼を改善。ターボ、NAでも動力性能と燃費を向上させており、組み合わされるCVTも従来のベルトモードに加え、遊星ギヤを用いたベルト+ギヤのスピリットモードによって伝達効率を向上。変速比をワイド化することで静粛性や燃費の向上にも貢献している。

■2019年12月
ダイハツは、軽乗用車の「タントカスタム」に新グレード「セレクション」シリーズを設定して、2019年12月23日に発売した。

「セレクション」シリーズは、「カスタムX」と「カスタムRS」をベースに開発された新グレード。「カスタムX“セレクション”」はコンフォータブルパックとスタイルパック、「Xターボ」はコンフォータブルパックとスタイルパック、スマートクルーズパックを標準装備しつつ、戦略的な価格設定とした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。