こだわりの3つのカスタムポイントを紹介
ダイハツのトールワゴン型軽自動車として人気の「タント」。助手席側後方のセンターピラーレスに加えてスライドドアを採用することで、子どもの乗り降りや荷物の出し入れなどに大変便利と好評です。タウンユースで大活躍のタントにはメーカー純正カスタマイズが存在しますが、自身のセンスで勇ましいドレスアップを試みたのが“ちゃんもえ”さんです。2人の男の子の母親として、送迎やお買い物にこのクルマを使っていますが、日常車であっても「愛車はカッコよく」という想いでこだわりの1台を完成させました。
彼女のトヨタ「86」は全身黒ずくめ…「ファミリーカーなので派手なエアロもつけず、車高も落としてません。今後もゆっくり付き合います」
RS専用のアウディ純正色でドレスアップ
“ちゃんもえ”さんの愛車は、ダイハツ2代目L375S型「タントカスタム」をベースにしている。このタントカスタムはノーマルグレードと差別化すべく、専用ヘッドライト、専用メッキグリル、専用バンパー、専用コンビランプが装備されている。純正カスタムされた状態で見た目がスポーティになっているのが特徴なので、彼女はこのカッコいい外装をそのままキープしている。
ただ、フロントフェイスは純正のままでは優しすぎると感じ、キリッとした表情を作り出すべくボンネットを加工している。本来であればヘッドライトにアイラインを取り付けた方が費用は抑えられるが、それでは面白くないと、あえてボンネットをワンオフ加工しているのが1つめのポイントだ。ほかにもフロントリップ、サイドステップ、リアバンパースカートといったちょい足しパーツをセットしているが、表情を鋭く表現するボンネット形状がオリジナリティを持たせている。
次に注目してもらいたい2つめのポイントは、ボディカラーだ。最近ありがちなグレーとは違い、アウディ純正色の明るい印象を持つナルドグレーにオールペンしている。クルマに詳しい方なら知っているとおり、数あるグレーの中でもアウディのナルドグレーはRS専用色としてもお馴染み。スポーティなルックスにもマッチするカラーを採用し、さりげなく特別仕様っぽさを演出したというわけだ。
インパクトのあるキャンバー8度を実現
3つめのポイントは、より低くすることを追求した車高にある。低い状態で走れるようにと車高調整式サスペンションにこだわったシステムは、アーム類すべてを交換することでカッコいいフォルムを作り出している。彼女が普段からこの車高のまま乗ることを大前提に製作を依頼したのは、サスペンションチューンのスペシャリストである福井県のT-DEMANDで、乗り心地も考えてセッティングされている。したがって、シャコタン化によるダンパーの底付き現象がなく、アームを交換したことで不快なピッチングの発生を抑え、振動や路面のうねりをうまく吸収できるよう、必要に応じてよく動くサスペンションステムが組まれていた。
また、前後ブレーキはT-DEMAND製φ300mmキャリパーキットに交換し、ホイールとキャリパー間はクリアランスが1mm程度しかないのが自慢。このスタイルを追求するため履かせるホイールにもこだわり、現在装着しているのは前後7J×16インチで5本スポークのSSR「プロフェッサーSP4R」だった。
とてもマニアックなカスタムでカッコよさを追求する“ちゃんもえ”さんのタントカスタム。さりげなさ満点の仕上げは、まさにドレスアップ上級者ならではの魅せ技。フロントのバッドフェイスとも表現できる顔つきと前後キャンバー8度という強烈な足まわり、そしてアウディ純正色ナルドグレーのカラーリング、この3つを軸として自分らしいカスタムを表現していた。
>>>2023年にAMWで紹介されたクルマを1冊にまとめた「AMW car life snap 2023-2024」はこちら(外部サイト)
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