自動車のエンジンオイルの減りについて教えて下さい。 15万キロ走っているタントに乗ってます。 エンジンオイルが減るのですが、調べるとタントってエンジンオイルが減るみたいですね…

Question

そこで、教えて頂きたいのは、タントだけでは無く、一般的に10万キロ以上走ったような普通車・軽自動車で例えば、1000キロ走った際のエンジンオイルの減る量って何ccが平均的なのでしょうか？
過走行車で1000キロ走って500ccぐらいエンジンオイルが減るのは変ですか。

Answer 1

KFエンジンの初期生産の時期は当たり外れが激しいです。ですのでこんなたくさん走れたのは当たりエンジンですよ。当たりエンジンでもそろそろエンジン降ろしてオーバーホール時期です。30万円くらいでいけるのでは？

Answer 2

オイル消費は永遠の課題に思えます。同じように１８万キロで１０００キロ５００ｃｃになりました。適正値を考えても減るものは減るのでピストンリングを交換しました。

Answer 3

いよいよ車の買い替えを考えた方が良いかも知れません。
ズバリ！車の寿命が近づいている。

Answer 4

まず、軽自動車なら、エンジンオイル量は３L程度でしょう。

まあ通常5000kmから10000kmあたりで交換でしょうか。

そして、オイルレベルのMINとMAXの間は、軽自動車ではおそらく750ml程度でしょう。ちょうど、指定されたオイル交換の期間のあいだに500ml程度減るのが設計の前提、という計算になります。

とすると、メーカーの想定では、1000ｋｍで100ml程度ということかな。

まあタントで15万キロ走って1000キロ走って500ccぐらいエンジンオイルが減るということは、すでにオイル下がりかオイル上がりがおきている、つまりくたびれたエンジンということですね。

それをなんとかするとすれば、通常は5W-40か10W-40のオイルを入れるのが普通です。

もしあなたが標準の0W-20あたりをいれているなら、その前に10W-30を入れるべきでしょうね。

個人的にはほとんどの車には5W-30を入れるべきだと思いっています。

オイルの粘度が低いとインテークも汚れます。たとえエコカーでも0W-20はいれたくない。最低で5W-30かな。

Answer 5

鈴木のほうが減りますよ
20年くらい前の鈴木は殆どマフラーからオイル臭出しながら加速していきますね
軽はそういうことが多いから普通車のがいい

Answer 6

ダイハツの過走行車は、比較的オイル食いは多いですね。5000kmで0.5〜1ℓは減ります。
1000kmで0.5ℓのスピードで減る車両も稀にあります。オイル交換サイクルの前に、オイルランプが付いて補充しながら走る人もいます。修理するよりも、補充で延命対応ですね。

Answer 7

コルトプラスラリーアートZ27Wを2005から2022まで、30万km乗りました。
オイル喰(上りや下がり、オイルリーク)は一切ありませんでした。
オイル交換スパンは3000〜3500km毎、オイルフィルターは1万km毎、使用オイルは純正10w-30鉱物油、トヨタのタクティ10w 30など、15万km超えた頃から夏季シーズンは10w-40の合成油(VHVI)シーホース、タクミハイクオリティなど少し粘性の高い物を入れたりしました。
主にペール缶で1万円程度で買えるオイルを使いました。

Answer 8

ちょと多いかな、3000Kmで1Lくらいなら、まあ平均的なオイル上がり（下がり）かな、そこで交換か補充する

Answer 9

異常です。5000キロ走ったら、残り500ccもないということですよね。
それはさすがにヤバい笑
タント14年13万キロ乗ってましたけど、エンジンオイル減るなんてことはなかったです。大体5000キロ〜7000キロ程度でオイル交換してました。
漏れてなければオイル燃やして走っていますので、フル加速で白煙がモウモウと出ていると思います。

Answer 10

20万キロオーバーの車に乗ってますが、基本的にオイルは減りません。
僅かに消費する分はあったにしろ、500ccも減ることは無いです。
オイルが減っているならオイル下がりかオイル上がり、オイル漏れが発生しています。
いづれも異常な状態です。

Answer 11

普通は減りません。
kfエンジンならば持病です。