ダイハツ タント のみんなの質問

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自動車のバッテリー上がりを防ぎ、良い状態に保つために

1週間に1回、30分間走行させているのです。走行時間が30分間です。
それ以外の日は車庫に置いています。この方法はどうですか?

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回答一覧 (13件)

  • エンジン始動がバッテリーの最大の力仕事ですから、その分の回復にはそれなりの充電が必要です。
    昔に比べればば、始動時のバッテリーへの負荷は小さくなりましたが。

    それに、今は充電制御車が増えてるので、30分走行は無駄です。
    質問者は走行中は充電してると思い込んでるようですが、それは古い車の話で、今は車側が充電が必要と判断した時に急速充電します。
    そういう時代です。
    バッテリーも、急速充電に耐える充電制御用バッテリー。
    急速充電車でないなら話は別ですが。

    でも、毎週始動でバッテリーに負荷をかけるより、2週に1回の1時間走行の方が良い気もしますね。

  • 充電器を繋いで、パルス維持充電しておく方が良くないですか。コンセント届かないならポタ電充電だって大丈夫ですし。

  • 車庫に電源(100V)が有る??ならば、定期的に補充電をすれば良いです。
    30分程度の走行は気休めです。悪くは無いですが・・・・
    バッテリーの問題だけなら補充電をお勧めします。

  • 車屋です。適切な対処方法だと思います。
    アイドリング30分ではなく、ちゃんと走行しているので各所も固着対策も出来てますし、ちゃんと温度も上がって排気関係も焼けて良いです。
    タイヤもフラットスポット対策できています。
    愛情が伝わってきます(*'▽')

  • 夜の30分ならライトなどにも電気使うし、エアコンつけてても電気食います。そんなに乗らないなら、充電器買って、繋ぎっぱなしにしておいて、乗る時にはずして乗れば良いかと。最近の充電器は過充電を防止したり、充電終わったあと、繋ぎっぱなしなら定期的に充電する機能や、充電方法を工夫してバッテリー劣化を防ぐ機能を持ってる機種もあります。長く車に乗るなら、充電器持ってても損はないかと思います。

  • 鉛バッテリーのことだけなら走行より補充電

    週一で30分走らせる労力を考えたら、週一か隔週くらいで補充電するほうが断然楽、かつ、バッテリーの状況もよりよく保てます

    ただし鉛バッテリー以外のことも考えるならたまには動かしたほうがいいので
    折衷案として、30分走行は3週か4週に一度としてそのほかの週は補充電、くらいでいいのではないかと思います

    なお、クルマがストロングハイブリッドの場合には、クルマを停めた際に駆動バッテリーの充電が少なかったり多すぎたりすることもあり得るので、週一といわず可能なら毎日動かしたほうが駆動バッテリーにいい、ということになります

  • 今の車は充電制御でずっと発電している訳ではないので、シガーソケットに付ける簡易なバッテリーチェッカーあると良いです。もう車庫にいれようという段階で発電止まってるって事ありますので。

  • それでも大丈夫ですが出来れば1時間走行がいいですね
    私は軽トラを冬場は使わないのでバッテリー外してしまいます(バッテリーカットターミナル装着)

  • 30分が十分かどうかは微妙です。
    私なら半月か月一で充電器で充電します。

  • おそらく大丈夫だろうと思います。
    自分のセカンドカーに至っては1カ月程度全く動かさない事もありますが、バッテリー上がった事はありませんので…

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