ダイハツ タント のみんなの質問

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先日、12年乗っている車を当てられました。
横からぶつけられて8対2といわれました。

そこまではまだ納得出来るのですがこちらの車の価値が修理代よりも低いので修理を難色しめしています。

こちらはあと10年乗るつもりで半年前にエンジンの修理で38万もかけて修理しました。
泣き寝入りしかないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

泣き寝入りしかないです
加害者が被害者に保証するのは原状復帰までなので
車の時価額か修理費の低い方が上限となります

まあ、保険によっては超過特約がある場合があるので
その場合は、時価額を上回っても最大50万円の上乗せが可能です

ただ、それでも足らない場合はありますね

実際10年乗った妻のタントが追突事故に逢った時は
修理見積軽く100万円突破しているのに、相手の保険屋が見積もった
時価額は25万円で超過特約をつかっても修理不可で廃車となり
相手の保険屋の補償費(最終的に30万円で示談が成立)に
70万円ほど、追い銭をして、中古のワゴンRに乗り換えました

こっち、何も悪くないのに、勝手に突っ込んできて廃車にさせられた挙句
70万円の自腹を切らされて新たな中古車に買い替えさせられてと
踏んだり蹴ったりです
貰い事故は当てられ損ですね

悲しいけど、コレ法律なのよね・・・

その他の回答 (7件)

  • そうなりますね。
    市場価値の無い車を、これまで幾らかけて維持してきたかを評価する事はありませんので。

  • 物の賠償はその価値(車の場合は市場価格、時価額)と修理費用どちらか安価な価格までしか賠償されません。

    12年落ちの車の修理に大金をかけたからと言っても その車の市場価値が高くなることは通常ありません。残念ですがそれが日本の司法判断なんで、納得いかないと思いますが、受け入れるしかないです。

  • そんなことが通用したら50年乗るつもりで買った!も通用してしまいますよね。
    物損事故では車の価値を修理代が上回れば車の価値しか賠償されません。
    どちらか低い方が支払われます。
    それは法律に則った賠償方法ですので弁護士を介入させたとしても増額はありません。

  • 泣き寝入りというか、日本の法律がそうなっているから仕方ないです
    損害賠償は損害を受けたモノノ時価額が限度と民法に定められています
    時価額を超えた金額をエンジンオーバーホールにかけるということはそういうリスクがあるということを知っていなければなりません
    ガチの旧車、クラシックカーオーナーはそのあたりの知識を持っていますよ

  • 価値の低いクルマに乗る者の共通の悩みですね
    基本的には無理、残念ながらどうにもならないです
    クルマの残存価値に迫る、もしくは上回る修理がおすすめできないのもこのため

    相手に対物超過特約でもあれば、補償額は少しはマシになります

  • 相手の保険には対物超過保証は付いていないでしょうか?
    納得いかない場合、ご自身の弁護士特約を使うのも手です(等級には影響しません)。

  • 泣き寝入りって何ですか?

    あなたが後10年乗るつもりだったなんて賠償には関係ないことです

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