タントL DBA-L375Sのエアコンガス残量をチェックするには、下記のチャージホースを接続すればわかるのでしょうか？

Question

昨年夏にエアコンが日中あまり冷えずに困ったので、まずはエアコンのガスが足りているかチェックしたいと考えています。

整備士さんのブログを見ると下記リンクのチャージホースを使いガスを補充されていました。

https://amzn.asia/d/djisJ8z

まずはこのホースだけ購入し、接続後メーターの青いところに針がいくか見て、足りなければガスを購入としたいのですが、ガス缶を接続せず圧力を計測することは可能でしょうか？

また、ピカールという添加剤も入れてみたいのですが、このホース一つで事足りますでしょうか？

お詳しい方、よろしくお願いいたします。

Answer 1

整備士はこんなオモチャみたいなメーターは使いません。
高圧と低圧両方の圧力を見て診断します。これ買っても無駄になりますよタントガス漏れは多発してますほとんどがエバポレータという室内ユニットですがダッシュボードメーター全部取り外さないと交換出来ないので部品代は4万円前後ですが10万円以上コースになります。

Answer 2

私も以前の車（モコ）でエアコンの効きが悪いと感じたことがありますがエアコンのガスは簡単には抜けない！
と返答を貰った事があります。
最近の日中は温度も高くなるしガス？なんて思ったりもしましたが。
内規循環にしてもうしばらく様子見られてはどうでしょうか？

Answer 3

タントL DBA-L375Sのエアコンガス残量をチェックするには、下記のチャージホースを接続すればわかるのでしょうか？
ゲージマニホールド本体器具を
お持ちの方が
ご自宅・ご近所に、居られる場合
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能