ダイハツ タント のみんなの質問

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エアコンオイルの量について教えてください。

ダイハツタント、エバポレータ交換した際のエアコンオイルは何ccを何処から入れたらよいですか?また参考にコンデンサー・コンプレッサー交換した際の、オイル補充量を教えてください。

補足

AIの回答が異なっています。ぜひプロの方の意見をお聞かせ下さい。宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

年式、型式が不明なのですが、
修理書では

L375Sでは、
コンプレッサーオイル全容量 60cc
エバポレータ交換時 25cc
コンデンサー交換時 20cc
配管・パイプ交換時 1本あたり 5cc
の、補充が必要です。

L610Sでは
コンプレッサーオイル全容量 90cc
エバポレータ交換時 25cc
コンデンサー交換時 20cc
配管・パイプ交換時 1本あたり 5cc
の、補充が必要となっています。

コンプレッサー交換時の場合ですが、
新品の場合では全容量が入っています。
車両の交換前のコンプレッサーからオイルを抜き、量を測ります。
新品のコンプレッサーからもオイルを抜き、量を測ります。
そして、交換前のコンプレサーに入っていた量だけ、新品コンプレッサーに戻します。

リビルト品の場合、
リビルト品についてきている説明書の指示に従ってください。
①新品時のオイル量が入っている場合と、
②そのまま交換できるような適量が入っている場合があります。

①にお場合は、新品交換と同様の作業です。
②の場合は他に車両についていた交換前のコンプレッサーのオイル量を測定し、リビルト品に入っているオイル量も測定し、同じであればそのまま戻して取り付けます。

最近の車ではコンプレッサーオイルの全容量が少なく、コンプレッサーオイルの量の管理は大切です。
修理書には書かれていませんが、最終的にはエアコン修理が終わって稼働した状態で(エアコン冷媒サイクルが安定した状態)コンタミチェッカーで冷媒に含まれているオイル量を確認し、不足していれば追加補充します。

コンプレッサオイルを補充する場合は、コンプレッサーの低圧室側配管取り付け部から、スポイトで入れます。
エバポレータやコンデンサーや配管・パイプなどを交換する場合は、その交換部品の中へ入れておきます。

付属してない場合は補充不要・・・との回答もありますが、
必ず補充・調整は必要です。

その他の回答 (5件)

  • エバポレーターコア コンデンサー コンプレッサーはエンジンオイルには関係ありませんので気にしなくて大丈夫です 但しそれらの交換されるので有れば コンプレッサーの補充はしないといけません 大体30〜50ccは入れて下さい ガス量は車で違いますが大体600ccは必要になります

  • 当方電装屋です。
    年式によってはデンソー製が殆どなので、付属してない場合は補充不要です。
    補充が必要な場合は付属しますから。
    普通車の要補充だと30mlの補充オイルが付属して来ます。
    エバポは基本的に補充不要なので付属してません。

    冷媒量の〇〇g±○○gと言うのは、その辺のオイル量の誤差も含んでの表記ですので。

    コンプレッサーはリンク品だと「補修用量」で封入されてますから、基本的には補充不要です。
    しかも、一部車種は補修用でもオイル過多となるので計測して減量が必要になる物も有ります。

    中古の場合はオイルを抜いて適量を再充填ですね。
    リンク品しか使わないから何ともですが、確か90~120ml程度が規定量だったかな?と。

  • 車種や年式で違う。
    タント。ってだけじゃ、誰も回答できません。

    コンデンサ20cc
    エバポ25cc
    コンプレッサは外したコンプレッサからオイルを抜いて計量
    新品には満タン入っているため、計量した量になるよう調整(抜く)必要あり。

    で、実際、修理書通りに補充しているとオイル過多になりがち。
    ちょっと少な目で管理してもいいかも。

    どこから入れる?
    適当にスポイト使って入れりゃいい。

  • ダイハツタントのエアコンオイルの量は、エバポレータ交換時に約40cc、コンデンサー交換時に約30cc、コンプレッサー交換時に約100ccが目安です。ただし、車種や年式により異なるため、正確な量は車両の取扱説明書や修理マニュアルを参照してください。オイルはコンプレッサーのオイル充填口から注入します。作業は専門的な知識と技術が必要なため、自動車整備の専門家に依頼することをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ダイハツタントのエバポレータ交換時のエアコンオイル量については、以下のようになります。

    ・エバポレータ交換時は、通常5cc~10ccのエアコンオイルをコンプレッサの給油口から補充します。メーカー指定のエアコン専用オイルを使用してください。

    コンデンサーやコンプレッサーを交換した場合のオイル量は、以下を目安にしてください。

    ・コンデンサー交換時は、通常オイル補充は不要です。
    ・コンプレッサー交換時は、新品コンプレッサーに同梱されているオイル量を参考に、指定量を給油口から補充します。

    オイル量は車種や排気量によって異なりますので、必ずメーカー発行の整備要領書や整備マニュアルを確認し、指示に従って適切な量を補充することが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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