ダイハツ タント のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
207
0

車のことで教えて頂きたいのですが

先日、新車を購入し
日産キューブからダイハツのタントへ変えました。

試乗した時は気にならなかったのですが
30分くらい運転したら疲れてしまいました。
もともと腰痛持ちであるのですが
今後かかる費用の事も考え買い替えたのですが
こんなに疲れてしまうものでしょうか?
まだ慣れていないのもあると思うのですが
私の体格もあるのか
タントでは運転していてシートが膝の裏までないし
途中から腰がだるくなりました。

今まで免許を取って15年、普通車しか乗ってきませんでした。
昔の軽よりも今の方が性能も良いのでしょうが、
通勤も保育園の送り迎えも入れて
片道1時間です。
仕事に復帰するのはもうすぐなのですが
1時間も走ったら腰痛があっかしてしまわないか心配です。

軽にしたんだし仕方ないと思うしかないでしょうか?
運転の姿勢などは気をつけますが
他に何か対策があればアドバイス下さい。

よろしくお願いしますm(_ _)m

補足

腰も痛いのですがお尻が痛くなった事に驚きました。 体重も重たいのですが クッションで対策になるでしょうか? 良いクッションなどもあれば教えてください。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

普通車からの乗り換えでは仕方ないですよ。

その他の回答 (8件)

  • レカロシートの購入をおすすめします。ちなみにキューブは先代から特にシートと乗り心地だけは評価高いです。トールワゴン系の軽は乗り心地や走りを含めてやっぱり作りに無理があるような気がします。

  • レカロを入れればだいぶ乗り心地は良くなります
    腰痛対策にもなります
    私もサンバーでレカロです





    車体が揺れることによる疲労は車を変えない限り、無くなりません

    小さい車は路面の突き上げやコスト重視のサスペンションにより、車が揺れます

    車が揺れると人間は無意識に姿勢を保とうとし、結果、色々なところに力が入るため、疲れます

    また、運転も直進性が低いので微妙なステアリング修正の連続になり、気疲れします

    こればっかりは仕方がないですが
    レカロ装着だけでもだいぶ疲労低減は可能です

  • あららら、購入済みでしたか。

    当方は新型スイフトがいいと思ったんですが。

    弾性適度でフィット感があり、長距離でも疲れなさそうな印象持ちましたけど。

  • そもそも軽自動車はふらつくし運転姿勢も足踏ん張ってハンドルにしがみつく感じなるからね。包まれ感あるのはやっぱり普通車ですよ。

  • キューブは先代モデルかな?それとも現行モデルですか?

    いずれにしても、先代と現行モデルはベンチシートで、しかもかなり厚めのクッションを持っていました。

    それと比べたら、やっぱりタントのシートは平板でしょうね。

    ありきたりですが、腰に疲れを感じたら降りて伸ばす…ぐらいしか思い浮かびませんね。

    あと、お金はかかりますが…シートを替えるとか?

  • 軽自動車のサスペンションでは、路面の凹凸をモロに座席に伝えるので、腰への負担が増したのだと思われます。普通車だと車体も大きいのでサスペンションに余裕があり路面の凹凸を吸収してしまうのです。それこそ、キューブより、その上のシルフィー、スカイライン、フーガになればサスペンションが上質になり、腰への負担が軽減されます。クッションでは衝撃を吸収するには不十分です。

  • 車の座席にクッションは絶対にNGです。理由は、安全装置が正しく機能しないため。

    クッションが挟まっていると、シートベルトがクッション分だけ浮いてしまい、衝突時にクッションが滑って身体がサブマリン現象で滑り込んでしまいます。これは、下半身を大怪我する元、下半身の神経をやられると車いす生活になったりと。

    さらには、エアバッグが開いた時に身体が潜り込んでいると、想定しない場所へ当たり大怪我をします。通常なら擦り傷で済むところを、骨折など…

    シートの問題は、やはりコストダウンでしょう。素材が安い、厚みが足りないなど、様々な要因があります。

    日産の場合、昔から比較的シートの出来は良い方です。トヨタ(ダイハツ)は、コストダウンが最優先で昔からシートの評判は良くない。

    一般的には、海外展開するコンパクトカーの方がコストがきっちりとかけられています。きっちりとコストをかけないと海外では買ってくれませんし、世界で販売できることから、部品単価が桁違いに落ちるのです。

    その分、シートなどにも十分なお金がかけられるというわけ。つまりは、ガラパゴス軽とコンパクトカーのシートでは、お金のかけ方が桁違いなわけです。

    軽は維持費が安いからと、極限までコストを削られたシートの車を買ってしまったことを後悔するしかありません。

    ダイハツも、軽はご近所の買い物と最寄り駅までの送り迎えくらいしか使われないから、乗車時間は短くシートは削っても問題無いと考えているのでしょう。

  • 仕方ないと諦めるしかないでしょう。 装備等は、昔に比べて良くなりました。 しかし、所詮軽自動車。 あまりコストはかけれないのが現状。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ タント 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ タントのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離