二代目タント(Ｌ-375)に乗っています。 新車から15年経ち、15万キロ走っており、よくエンジンオイルが減る症状がこのタイプの欠点？みたいですが、定期的にエンジンオイル交換&補充して乗ってます。

Question

ボロですが、子供が生まれる前から思い出が詰まっている車なので、末長く乗りたいのですが、軽自動車で20年以上20万キロ以上乗れるものでしょうか？

Answer 1

問題なく走れますよ、途中で修理などがあるかもしれませんが、問題なく乗れます。私のL375Sタントはもうすぐ２２万キロになります。
日頃のメンテナンス、オイル交換、タイヤ空気圧などだけです。
ダイハツは、冷却水（LLC）は２年毎に交換です。
大丈夫ですよ、私のは、アイドリングストップがついているのですが、アイドリングストップはさせないほうがいいですね。
頻繁にアイドリングストップさせると、バッテリーが早期にダメになります。
アイドリングストップ用のバッテリーは普通のバッテリーの２倍ぐらい高いのでアイドリングストップはさせないでください。
あとは、今どきの自動車は燃費を稼ぐため、充電制御車になっています。
エンジンがかかっているからと、いつでも充電しているわけではないので、あまり乗らない場合や、頻繁にアイドリングストップさせるとバッテリーがいつも過放電気味でバッテリーが悪くなります。
アマゾンなどで、自動充電器が３０００円から６０００円ぐらいで売っているので、週に一度や、月一程度補充電するとバッテリーもなが持ちします。
バッテリーのプラスマイナスをつないで、コンセントを刺すだけです。

Answer 2

メンテナンス次第です

よくメルカリやヤフオクなんかでは同じエンジンのダイハツで20万キロ級の車体も出てるので走るとは思いますよ

ハブベアリング無交換ならそろそろ交換時期かも

Answer 3

エンジンのオーバーホールやゴム関係の交換を行えば更に使用年数を伸ばせますよ。
ホース、パッキン類、足周りなど予算に応じて交換すれば安心です。
セルスターターやオルタネーター(発電機)も交換しておくと安心です。

新車や中古へ乗り替えるより安価です。

Answer 4

KFエンジンのオイル食いはあるあるですね。
KFエンジンが駄目、ではなく初期から何年だったか忘れましたが仕様変更されるまでのエンジンが特に弱いです。
どれほどの量減るかわかりませんが通常のオイル交換のタイミングでは不安なほどならば大切にされたい気持ちはわかりますが替え時かなと思います。
思い出は消えません。車が変わっても新しい思い出が必ず出来ます。
予防的に色々大切にするのは良い事ですが症状が出ている状態から長く付き合おうとするのはおすすめ出来ません。

Answer 5

メンテナンスを怠らないであれば大丈夫でしょうけど既にオイル漏れなくてオイルが減っているならオイル上がり(下がり)ですね！
本当に15年メンテナンスされていた車両なら上がり(下がり)が当たり前の欠点車両ではありませんけど
メンテされていないと良く起こるとは聞いてます。
当方.仕事車両で175ムーヴカスタム23マンキロ弱でトラブルありませんでした。メンテ以外に乗り方もあると思います。
今はムーヴ～375タントカスタム後期に乗っています。オイル量も大丈夫です。