走り出しの時に軽めの「バリバリ…」のような音が、エンジンルーム？ボディー下？からします。これだけではわからないと思いますが、何が考えられますか？ 車種はタントカスタムL375Sのターボなしです。

Question

以前、触媒劣化？とコンピュータ判断されたことありますが、関係してますか？

Answer 1

触媒劣化と音は関係ありません。
そもそも、触媒はそう簡単に劣化しないものなんですが、ダイハツ系の触媒は劣化が多いですね。しかも高額修理、前期型のタントはオイル上がりの持病を抱えていて燃焼室にオイル上がりし、排気ポートのすぐそこに触媒が取り付けてあるので、燃調が狂って排ガスが異常に高温になった場合など劣化します。基本は劣化などしません。
本題のバリバリ音ですが、触媒のカバーだとか何かのカバーが緩んで音が出れいると思います。
また、エアークリーナー、レゾネーターの部分の空気が入ってくるところが刺さっているだけなので摩耗してガタガタになって音が出ますね。
あと、車体の下の部分にはわせて、燃料の配管パイプなどが車両後方まで配管してありますが、プラスチックの部品で車体に固定してありますが、このプラスチックが劣化して音が出たりします。

インシュロックで、ところどころ縛っていくと治ります。
他考えられることは、現車を見てみないと何ともが正直なところですね。

Answer 2

一定の条件で異音がするのですか？どこかカバーが外れている、腐食して壊れている。排気管のカバーの取り付け部分がはがれている。などが考えられるのでは？触媒劣化と言うならそのカバーが劣化して振動している可能性もあります。

Answer 3

マフラー穴が空いているのではないかな。

Answer 4

これだけではわからないと思いますが、何が考えられますか？
難しい・・・・です
2007(平成19)年12月～2013(平成25)年10月