ダイハツ タントエグゼの触媒不具合でエンジン警告灯が運転中に点灯しました。 ダイハツディーラーで販売店で10ヶ月前に購入しました。

Question

※保証は6ヶ月
購入後 8ヶ月でエンジン停止する為、ケーブル交換
購入後 9ヶ月でエンジン警告灯が点灯←現状点灯中

エンジン警告灯点灯の一度目は最寄りのディーラーに持ち込んだところ、エンジン警告灯を消したので乗ってみてもう一度点灯したら修理になりますと見積をもらいました。
1ヶ月程度(30kmくらい走ったところ)で2度目のエンジン警告灯が点灯しました。

見積は総額約88000円と高額なので、躊躇しています。

購入後 8ヶ月目に旅行中にエンジンが何度も突然停止するトラブルでエンジンのケーブルを3万円程度で遠くのディーラーに交換してもらいました。
※原因究明に2週間程度かかりましたが交換後は突然停止することは無くなりました。

エンジン警告灯の見積書の記載内容
触媒劣化
エキゾースト マニホルド コンバータSUB-ASSY 交換 部品51084円 技術料29160円
センサ オキシゲン 部品 6264円
その他 ナット ガスケット エキゾースト マニホル 部品 合計1600円程度

個人的には、修理してもまたエンジンの何らかのトラブルが出そうで怖いです。

私は車には無知なので、詳しい方の助言が欲しいです。

個人的には下記のどれかを検討しています。
①もう怖いのでエンジン警告灯をもう一度消して、知らない振りをして売る
②購入したダイハツ中古車店(県をまたぐのでちょっと遠い)までレッカーして、過去の事情を話し修理費を安くして貰う
③近くに修理工場に乗っていって見積を見てもらい安くなるか相談する

車の情報
タントエグゼ
L455S-GBGF
走行距離 56000km
初年度登録 平成22年8月
車検はあと1年程度あります
10ヶ月前に50万円で購入(外装少し傷＋内装の椅子に少し穴ありの為安くで購入)

詳しい方からの助言をお待ちしております。

Answer 1

ほんとに触媒かな？エラーコード以外何か根拠があるんですかね？
まずO2センサー交換して様子を見てもいいと思うのですが。点検用のセンサーに交換して、それでも直らないのを確認済みかもしれませんが、ディーラーによくある、「後で文句言われるのが嫌だから、疑わしいとこ全部交換しちゃえ」のパターンかもしれません。

まあ、本当に触媒だったとしても、中古なんかいくらでもあります。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r249603577

失礼ながら、こういうボロ中古車を乗っていくつもりなら、ボロをボロなりに工夫して直してくれる修理工場を見つけておかないと、お金がかかってどうしようもありません。

ディーラーは基本的には車を売りたいんですから、他店で買った中古車を持ってけば、色々とMAXで修理を見積もって、買い替えに持ち込もうとしがちです。

Answer 2

平成22年8月
8年落ち・KFエンジン


金額が高いので
ダイハツ純正部品で
なくても
社外品の部品でも良いので(ヤフーオークションなど)
社外品のパーツを交換してみては


点火プラグ
ダイレクトイグニッションコイル
ＰＣＶバルブ、0リングパッキン(黒いゴム)

点火プラグ取り外し時
エンジンオイルが付着している場合
タペットカバーパッキン
タペットカバー０リング
などがオイル混入原因

Answer 3

ケーブル3万円とか
何だか解らない

触媒とか
どうせボロイ中古車何だから
安い中古部品で十分

Answer 4

買い換えかなぁ