ダイハツ・ソニカはスタイル抜群なのにどうして売れなかったのでしょうか？ 私の分析では、外観は最高だけれど、内装デザインに失敗した！？

Question

ダッシュボード・パネルの天板位置が高過ぎて、前方視界が見えにくい、

初代ホンダトデイのように、ダッシュボード・パネル天板の位置を３センチ低くすれば、

運転者は開放感のある視界を得ることが出来ましたのに、

これは、ソニカが売れなかった原因は内装デザインの失敗ですね！？

いかがでしょうか？

補足

ありがとうございます。 視認性で言えば、ハスラーや、ジムニー，ＮＢＯＸ，等、 最近の前ガラスが立っているデザインは視認性が良いですね。 しかし、それでも前ガラスが傾斜しているホンダトデイや、ビートあたりは、 意外と視界がよく開放的でしたね！？

Answer 1

リヤスタイルなんかMAXを参考にしてる感じでしたね。広くないのが弱点。時代は広さを求めていた？リーザやオプティビークス スタイル先攻で出してくるダイハツ面白いけどね。

質問者からのお礼コメント

ありがとございます。

当時1番燃費の良い車でしたね。
車としては良いんですが狭くて実用？？でした。

フロントマスク？
悪くないと思いました。
ありがとうございます。
やはり内装を狭苦しくデザインしてしまった。
内装デザインの失敗とも言えるでしょうか？

ーー皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

認知度の低さが1番では。

ソニカと聞いてパッと思い浮かぶ人は多くありません。

また、MAX、ソニカは試作機のような位置付けでして、1世代先に出した車です。
例えばMAXはムーヴでいうとL600の後半にL900の時代の仕様で出してます。
ソニカもL150時代にL175の仕様で出してます。
当時1番燃費の良い車でしたね。KFエンジンも初期は不具合報告されてます。私も乗ってましたがエンジンは保証で修理しております。
主観ではありますがCMも売れ筋の車より力入れてませんでしたしね。
車としては良いんですが狭くて実用性は…でした。

Answer 3

コンセプトが爽快ツアラーで質感の高い作りだったが不人気、顔が悪かったからだと思う。

Answer 4

顔じゃないですか？
可愛くもカッコ良くもない…

Answer 5

ダッシュボード・パネルの天板位置が高過ぎて、前方視界が見えにくい、


室内の頭上空間

ガラスの傾斜