ダイハツ ロッキーハイブリッド のみんなの質問

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ダイハツのロッキー、もしくはトヨタのライズの購入で悩んでいます。
SUVを買うのは初めてで、それを買う理由は「雪」です。

うちはとりあえず毎年降るのですが、基本的には雪かきしないでも大通りまで出れます。
しかしここ近年、平均5年に一回ぐらいのペースで大雪になります。
FFではウインウイン言うだけではまってしまう事もまあまああり、これはもう四駆にすべきではないかと思ったのです。
四駆の軽トラやバンが同じくウインウイン言いながらも進んでいました。

なのでSUVがいい。
しかし、妻は大きい車は怖くて乗りたくないと言います。これまで彼女はフィットやヤリスのような車を乗ってきました。
ジムニーも考えたのですが納車に時間がかかるし2ドアだしやっぱり軽だし・・・
というところにロッキーライズがはまりました。
が、しかし、四駆はガソリン車しか無いのです。
そしてこのところのガソリン高も考えるとハイブリッドという選択肢も急に出てきました。
これは悩みます。
5年に一度の大雪の為にガソリン四駆か、もしかしたら数年後には落ち着くガソリン価格の為にハイブリッドか。

四駆での雪道の脱出、また、FFハイブリッドでの雪国での生活、実体験等教えて下さい。

ちなみに大通りまで出てしまえば会社までがっつり除雪してあります。
大通りまでが100mほどの住宅街で、ここは老人ばかりで誰も雪かきをしないのでバンパーの高さを超えると厳しい時が時々あります。ここを車高の高いSUVの四駆でどうにかしたいと考えていた次第です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

SUV車だと最低地上高を上げてあるのでそういった状況では
アドバンテージがあります。
特にジムニーのようなクロカン車をよりオフに強くなるように
改造してさらに上げる方も多々いらっしゃいます。

それは車のお腹には走行時に需要な機器が沢山あるからです。
たとえ雪と言ってもお腹をヒットしながらの走行は
その重要な機器を壊しかねません。
なので最低地上高を上げてあるSUVと言う選択はありです。

4駆の素晴らしさは運転するとわかりますが
そのような悪路でも簡単に運転できることです。
2駆、特にFR車との違いは大きいです。
また雨天時の直進走行性も高く私としてはお勧めです。

東京在住なのでほぼ雪は積もらないです。
ですが過去に合った大雪時(積雪20cm以上だった)に
たまたまスキーに行く予定があって大雪の中を出発し,
6年落ちのスタッドレスを履かせた
スズキのエスクード(3代目のTDA4W)で
した道(国道)を70-80キロぐらいで爆走しました。
(他車すべてがそのスピードだったので。最初はかなり焦りましたが
慣れた後は普通に運転してました。当時高速は通行止め。)
4WDの安定度はピカイチです。
(その分、過信して事故も多い。)

私は雪遊びが前提なので4WDは必須です。
だから迷わずガソリン車を選択します。
質問者様は使用用途をよく考え何が一番必要なのかを決めれば
購入するグレードを決められます。

質問者からのお礼コメント

2022.9.27 07:21

お試しのつもりで四駆を注文しました。ありがとうございました。

その他の回答 (10件)

  • 平均2mぐらい降る地域にすんでて、夜中とか除雪追いつかなくて車の半分以上埋まるぐらい積もってる道とかも走ることありますが、地域によって雪質もちがうので参考になるかどうかというところですが、新雪なら車体の半分埋まる高さの積雪でも止まらずに進み続ければ案外FFでもFFハイブリッドでも走れるというか、除雪しながら全然進みます。
    ただラジエーターとかエンジンルームにガンガン雪入ってくる&雪当たりながら走るので、バンパーズレたり、最近のエンブレム裏とかバンパーに自動ブレーキやら追尾用のレーダーついてる車種だとしょっちゅうエラーやらセンサー壊れてディーラー持ってけって警告でます。

    あと進みはできるのですが、結局車高低い乗用車だと雪押しながら走る時に雪がガンガンフロントガラスに舞い上がってきて、セルフホワイトアウト状態で全然前見えなくて、雪舞い上がらないクリープぐらいの速度でしか走れない感じになるので、個人的には2駆4駆より、車高の高さの方が雪国では重要な気がします。

    まぁある程度の速度(ドライ路面と同じ流れ)で走るなら4駆の方が安定性がよく安心して乗れますので4駆にこしたことはないとは思います。
    ノロノロ運転、常時30キロ以下の走行なら2駆も4駆も差ほど変わらない印象です。


    ちなみにジムニーのシエラなら普通車の1.5リッターです。やはりジムニー最強だなと思うのが、乗ったことはないですがいつも除雪が追いつかない夜道を帰ってる時、亀のごとくクリープでゆっくり雪を押しながら帰ってると、後ろからジムニーが来ると「まかせろ!」といわんばかりに抜いていき、道を切り開いてガンガン進んでいき、その後をついてくってことが多々あるので、雪道にはジムニーが最強かと。

    ライズも車高高いというかボンネット高いので普通のプリウスみたいなセダンタイプのボンネット低いタイプの車に比べたら全然雪道強いと思います。
    あとはハイブリッドがいいならヤリスクロスみたいなe-fourっていうハイブリッド+リアにモーターっていう4駆もありますので、それなら燃費も良くていいかもです。
    ジムニーとかと比べてなんちゃって4駆といわれネットでの評価は悪いですが、オフロードせめるわけでなく、あくまで街乗りのアシスト的な意味での4駆という意味では、2駆に比べて十分安定感があって個人的にはアリかなって印象でした。

  • プリウスに4WDありますよね。

  • どちらもFFベースのなんちゃって四駆って笑われている部類の車。正直FFと走破性たいして変わらん、それに電子制御でほぼFFで走ってるしw

  • SUVはオフロードカーではありません。雪道が得意な車ではありません。
    ほとんどのSUVはオフロードは苦手です。

  • ヤリスクロスならハイブリッド4WDがあるので、貴方の悩みは即座に解決しますが。
    いちど奥様と一緒に試乗してみては如何でしょう、ヤリスの兄弟車なのでそんなに大きくありませんし燃費や操縦性はロッキー/ライズより数段上です。

  • ロッキー/ライズは、ダイハツ軽自動車の拡幅版です。
    5ナンバーサイズのコンパクトカーや軽自動車の四駆システムは、ジムニーを除き前輪が滑ってから四駆になる「なんちゃって四駆」です。
    メーカーの職務怠慢と、低価格帯のクルマを求めるユーザーの思惑が一致しただけです。
    ロッキー/ライズにガソリン四駆しかないのは、ハイブリッドシステムを搭載スペースがないのと、車両価格が跳ね上がるだけで買って貰えないからです。
    一応、ライズ/ロッキーには、後輪が滑り終わってもエンジンを切るまで四駆のままになる制御が入っているみたいですが、個人的にまだフルテストをかけていませんので、どうなるかは未知数です。
    >四駆の軽トラやバンが………<
    パートタイム4駆と言い、運転手が任意でニ駆と四駆を切り替える四駆です。
    前後直結になりますので、駆動力はありますが曲がりません(笑)
    舗装路面で使ったら、タイトコーナーブレーキング現象を起こしてエンストします。
    奥様が、それを理解できるかどうかです。
    5ナンバーサイズのコンパクトカーにこだわるなら、もう四駆性能は諦めて、FFでウィンウィンするしかありませんね。
    SUVで比較的コンパクトと言われる車種でドカ雪に対応できる車種は、スバルXV・ヤリスクロス・マツダCX−30ですが、全車3ナンバーです。
    ヤリスクロスとマツダCX−30のリアシートは大人には狭すぎます。
    身長150cm以下の人向けです。
    納期は、どの車種も半年以上かかります。
    そのあたりをどう考えるか?でしょう。
    コロナ禍と半導体不足と働き方改革のトリプルパンチです。
    最低でも半年待ちです。
    行きつけの床屋の従業員がヤリスクロスを買ったんですが、8ヶ月待ちでした。
    四駆性能はなんちゃって四駆の域を出ませんが、スズキイグニスとクロスビーならハイブリッド(マイルドハイブリッド)の四駆があります。
    こちらは、どちらも5ナンバーサイズです。
    まずはカタログ集めと、レンタカーを借りて試乗して下さい。
    ディーラー試乗では15分程度なので、本質が見えないからです。

  • 現在、ヤリスに乗っていますが、乗り換える前は
    トヨタのRUSHに乗っていました(RUSHはライズの先代車です)

    4WDにとって雪道は、発進時に関しては無敵です
    4輪全てにトラクションが掛かるので、滑りやすい路面でも
    しっかりと発進出来るのが強みです

    平成30年豪雪の時、会社の駐車場で周りのFF車はスタックして
    後ろから押してもらえないと脱出出来ない様な状況でも
    私の車は余裕で自力脱出可能でした

    ただ、4WDは他の駆動輪に比べ、車重が重いので慣性力が働き
    制動距離が延びると言った欠点もありますので
    そう言った面の注意は必要です

    ロッキー/ライズの4WDシステムは、ダイナミックトルクコントロール4WDと
    呼ばれるアクティブオンデマンド型の4WDシステムで
    これは、路面の状況に応じて、前輪と後輪のトラクションを
    任意に変化させ、アンダーステアが気味の時は後輪のトラクションを
    多めにし、アンダーステアを打ち消し、逆にオーバーステア気味の時は
    前輪のトラクションを増やすと言った具合に、旋回時の
    挙動を制御して呉れます

    少なくとも、軽自動車の多くに採用されている
    スタンバイ式(パッシブオンデマンド)の生活四駆より
    安定感はあります

    また、軽トラや軽バンに搭載されている4WDシステムは
    パートタイム4WDで、これはドライバーが任意に4WDと2WDに
    変更できるのですが、問題はセンターデフが無いので
    前輪は直結となってしまいます

    その為、アスファルトむき出しの交差点を、4WDのまま曲がろうとすれば
    外輪と内輪の回転差を吸収出来ずタイトコーナーブレーキング現象が発生します
    100%積雪路であれば、外輪が滑るので問題ないのですが
    除雪された箇所とされていない箇所が入り交ざっている所では不向きで
    例えば大通りは除雪がされているので2WDで走行していて
    そのまま除雪がされていない生活道路に入ったとたん
    スピンなんて事もあり得無くはないです

    ただ、前輪が直結な分、パートタイム4WDはスタックには強いです
    私が乗っていたRUSHもデフロックが搭載されており
    4輪直結に出来ますので、スタック知らずです

    あと高い地上最低高は、道路に出来た轍を乗り越えるのも楽ですし
    ある程度、雪が積もる地域であれば、持っていると安心は出来ます
    事実、平成30年豪雪の時はRUSHに助けられた面がありますね

  • 軽自動車ベースの車なんで、あまり期待せず、一番安いやつを買い叩いたほうがいい

    4WDとか期待できるようなつくりの車じゃないですから

  • ロッキー/ライズの何れかにするとして、積雪時のことを主に考えるとすれば、「ガソリン四駆」だと思います。

    と言いますのは、ハイブリッド車は、スタックした時にキツいと思うからです。

    以前、大雪が降った時、私の住んでいるアパートの駐車場の前の道で、プリウスがスタックしたんです。

    その車を移動しないと私の車が出せないので、助けたのですが、バッテリーを積んでいるためにメチャメチャ重くて、押しても押してもピクリとも動かないんです。(大人4人掛かりでも歯が立ちませんでした。)

    そのうえ、燃費重視で空力を考えてか、ボディーの下がアンダーカバーで覆われていて、車の腹に雪がつかえて亀状態でした。

    更には、軽量化のためか樹脂部分が多く、車を押す度に樹脂部分が外れそうで…。

    結局、脱出させるまでに3時間以上、掛かりました…。迷惑でした。

    なので、「ガソリン4駆」か「ハイブリッドFF」かという選択肢の中で、積雪時のことを考えたら、「ガソリン4駆」にします。

  • 果たしてライズやロッキーに変えたとしてその条件下で軽トラが進めるところを同じように走れるのかというところですよね。
    軽トラや軽バンは構造上乗用車より性能がいい四駆システムなのもあって、果たしてライズに変えたからといって同じように走れるかどうかは判断が難しいです。
    書いてある通りなら100m程の距離をラッセル走行なさるおつもりのようですので、ライズの場合CVT、電子制御式カップリングの容量を超えないかが心配です。これがMTのジムニーやランドクルーザークラスなら何の問題も無いかも知れませんが。

    因みに私も雪国出身、一時期日本一雪深い地域にもいましたが、基本は除雪してから走るです。ジムニーだろうがランクルだろうがスタックする時はするので、ライズでは限界があると思った方がいいですね。
    逆に言えば除雪されてるところだけ、されてなければ自分でするを徹底していればFFの車でも困ることはほとんどないです。

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