後続車のハイビームor光軸狂い対策にリアのハッチ部分にサイドミラーに貼る補助ミラー貼るのは法令違反ですか？

Question

最近は純正LEDヘッドライト車が基本で色が白い為、無意識(気づかない)、わざとしてるのか
先行車や対向車がいるのにも関わらずハイビーム走行する人が一定数います。
まだハロゲンならまだ前方は見えますがLEDでやられると目が潰される程直撃する時があります。警察もハイビームの積極活用と言いつつ減光等義務違反の事は言わないのは意味が分からないですけど・・・。

それと高年式の車でもヘッドライトが壊れてるのか右(対向車側)だけハイビームの意味不明な車まで登場してます。N-BOXやダイハツのロッキーがたまにそれ系です。

良くアマゾンとかに売ってるサイドミラーの死角をカバーする為に丸形の貼るタイプの小さいミラーが売ってますが、それをリアに貼るのは法令違反ですか？
貼る位置はランクルのヘッドライトの取付位置高さ以上で貼ろうと思うのでしっかり光軸出てたりハイビームをしてなければ反射して光らない様にするつもりです。

車に詳しい方教えてください。

Answer 1

同じこと私も考えてました。でも凸面鏡だと光が分散してしまうので、効果薄だと思うんです。

後続車のハイビームが真っ直ぐ反射もしくは集中的にドライバに反射させる為には凹面鏡シートが効果的ではないか？と研究中（笑）です。

一年戦争のとき、ソロモン攻略戦で使用されたソーラーシステム、あれは広義の意味で凹面鏡です。

そして、反射面はリアガラス一杯、広い面積であればあるほど良く、反射光の焦点距離が25m程度（後続車のドライバーの辺り）になる様、工夫すればと。

Answer 2

私もあなたと全く同じことを考えて、違反にならないかざっと調べたのですが、ミラーを貼ってはダメだというルールは見つけられませんでした。

かと言って。絶対違反にならないという根拠も見つけられませんでしたので、いまだ実行には移してはいませんが・・・

タンクローリーのタンクの後ろが鏡面になっている場合とか、あるいはトラックの泥除けがよく反射する素材の場合とかがありますから、ミラー（というか反射素材）を貼り付ける事は違反では無いと思うんですけどね・・・