スバルが小型SUV「レックス」を発表しましたが、ただのロッキーおよびライズの姉妹車(ダイハツOEM)でした。売れないことは確定的ですが、何を意図して発売するのでしょうか？

Question

当初は1.2Lエンジンのみのようですが、いずれはハイブリッドの供給を受けて排ガス規制対策にするつもりでしょうか。

#レックス

Answer 1

XVの後継モデル(クロストレック)は安価な1.6リッターの設定がなくなるので、その代替という狙いが強いようです。平均燃費規制の足しにもなるんでしょうね。

質問者からのお礼コメント

やはりラインナップの幅を広げるためでしょうが、意味があるのかは疑問ですね。スバルはマイルドHVしかない点も含めて、今後どうしていくのか興味深いです

Answer 2

ス｢よし！トヨタさんにお願いしていたロッキーの六連星版が出せるぞ。こいつのシリーズ式ハイブリッドがあればCAFE規制も・・・って、ハイブリッド無いの？ダイハツさん話が違うよ。レックスにもお願いしますよ｣
ダ｢何ゆうてますのん？この半導体不足の折に、あんたみたいな他所もんに分けてやれる余裕なんかありませんがな。ウチのお客さんや天下のトヨタ様のお客様が最優先ですわ｣
ス｢う～ん、でも3気筒ターボだけじゃあ・・・｣
ダ｢あんたんとこにもe-BOXERとかゆうハイブリッドありますやろ？えすてーあいとかいうけったいな棒っきれでも付けときゃ飛ぶように売れますって。心配あらへん｣
ス｢いや、e-BOXERは水平対向専用の・・・｣
ダ｢フォレスター君の弟分が増えておめでとうですわ。なんやよう似てますなあ。よろしゅうな｣

Answer 3

その車種に関しては元々提携しているので、売れ行きがどうであれ共同で売る義務があるからです。

Answer 4

営業マンのために、売る事ができる商品を増やす為です。

Answer 5

売れるから扱うのでは？