ダイハツムーブ GH-L900s ある整備工場で エンジンオイル適正量2ℓに対して 3ℓ入れられマフラーから白煙モクモク それが起因しているのか？ エンジン始動時2100回転

Question

アイドリング5分後でもほぼ下がらず
3kmほど走行した後
そのままアイドリング20分後も
1600回転までしか下がらずです

チェックランプの点灯はありません
オイルを適正量にすれば治るのか？
アイドリング関係のバルブ
ISCV、PCVが不調に起因しているのか？ 素人推測していますが…

同整備工場に修理依頼していますが
あてにならず
詳しい方
対処方を教えていただきたいです

補足

みなさま いろいろな回答ありがとうございます メンテ依頼して5日経過しましたが何の連絡もないのでもうしばらく待って、みなさまからいただいた回答を参照させていただき解決に努めます

Answer 1

L9に３Ｌもエンジンオイル入れたらそりゃ白煙モクモクなりますがな...

まずはエンジンオイルを適量、レベルケージのＥとＦの中間ぐらいに入れて様子を見てください。

燃焼室にオイルが上がっていますので、つでにと言ったらなんですがスロットルバルブ回り、IＳＣＶなど掃除して綺麗にしたらいいかと思います。

オイル交換をしてもらったのは、整備工場ですか？ 指定、認証？
普通の整備工場であれば、整備振興会に入っていると思うので、整備振興会に入っているようであれば整備振興会に相談されたらいいかと思います。
陸運局でもいいかと思います。

うやむやにされ枚葉に、必ず証拠は必要ですね。

Answer 2

整備工場のエンジンオイルの入れ過ぎが原因ですから、当たり前ですが、エンジンがおかしくなったら、無償で整備工場で修理してもらって下さい。

お客様は、お金を払って、オイル交換をして貰っている以上、この様な作業ミスは、徹底的に言わないと、次回も同じ様な無責任な作業をされてしまいます。

Answer 3

その年代のムーヴはEFエンジンなのでオイルのみなら2ℓですね。3ℓは確かに入れすぎ。
ブローバイから吸気系までオイル回ってるのかもしれないけど、まずオイル減らしてスロボとかISCV見てみないとさすがに分からんかな。

Answer 4

規定量はオイル交換時2.5、フィルター交換時2.7、エンジン容量2.8です。

なので3Lは確かに多いですが、減らしたところで治るものでもないです。
その程度でオイルが多いことが、オイルが燃焼室に回る原因にはなりえません。

他の要因（やらかし）がある可能性もあります。

そもそもが古い車ですから、何が壊れてもおかしくはありません。

アイドリング回転が高いのは、高くしている要因を探すことが先で、回転を下げるのが修理ではありません。
可能性の話をしだすとキリがなく、とりあえずリセットしたり、ECUのデータを見たりします。

Answer 5

オイル交換でその現象になったのでしょうか。
3Lのオイル量、アイドリング回転数が悪くて白煙は考えられませんが、ブローバイが抜けてない可能性もあるので、まずはオイル量を適正にしてどうなるかですね。
それでも直らないようであれば、ブローバイのパイプつまりや、そもそもピストンリングの固着が考えられます。
回転数はお察しのとおりISCVあたりを清掃や交換してみるですね。

Answer 6

エレメントまで変えてるならまぁまぁ多い程度。白煙が出るレベルではないですね。
多分ですがオイルを0w20入れられて密閉機能がうまく機能せず白煙になってるのでは？と思います。(指定オイルはSG以上5w30です)
しかし正常なエンジンであれば5w30が0w20を入れても白煙はほぼ無いのでエンジンくたびれ+低粘度オイルの組み合わせが原因だと思います。

ドアのところに次の交換のシールが無いですか？そこに粘度が書いてあればそれが入れられたオイルです。