ダイハツ ミラジーノ のみんなの質問

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本州で購入された軽自動車を、自分で寒冷地仕様にするには何を変えていけばいいでしょうか?

当方北海道に住んでおり、関西に住む親戚からL700系のミラジーノをもらうことになりました。

スタッドレスタイヤと、雪用ワイパーの他に、後からでもできる寒冷地仕様化にはどのようなものがありますでしょうか?

これは変えておいたほうがいいよ!というのがあればご教授くださいませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

とりあえず バッテリーでしょうか 互換性があり 容量最大の物です

その他の回答 (7件)

  • 雪国在住ですけど、みんながみんな寒冷地仕様の車に乗ってる訳じゃないし。
    バッテリーさえ劣化してなければ問題ありませんよ

  • うちに車は本州仕様です。
    冬タイヤと冬ワイパーにして
    ラジエターの冷却水の濃度を北海道仕様に
    した程度。
    バッテリーはそのまま。

    別段問題なし。


    ただ、足回りの防錆処理をしたけど
    錆びて来ました。

  • スタッドレスタイヤと、雪用ワイパーの他に、・バッテリーの大型、ラジエター液の濃度、ウォッシャー液の濃度、可動部グリス補給

  • その車の寒冷地仕様がどのような装備なのか?が分からないのに色々変える必要は無いと思います。
    最低限は冷却水をあなたの地域の最低気温に合わせたものに交換すること。
    あとは必要に応じて検討するだけです。
    バッテリーも調子が良ければわざわざ交換する必要はありません。
    弱いと思った時点で結構です。

  • バッテリーを大きくして、保温をします。

  • 他の回答にあるバッテリーの交換と、
    LLCの交換ぐらいしかないでしょう。

    本当は、それを下取りに出して、
    寒冷地仕様の車を買ったほうが良いけれど。

    普通車には、寒冷地仕様がない車(寒冷地と同等)があるけれど、
    軽自動車であれば、ほとんど寒冷地仕様車が別途あるので、
    下取りに出してしまうのも一つの考え方。

  • ウィキペディアによれば、寒冷地仕様は標準で下記のごとく。

    コンピュータの設定変更
    バッテリーの大容量化 - 低温条件下ではバッテリー容量が低下するため。
    オルタネーターの大容量化
    スターターモーターの強化
    ワイパーモーターの強化
    リアデフォッガーの強化
    寒冷地用ロングライフクーラントの使用
    ウインドウォッシャー液(不凍液)の成分割合変更、タンクの大容量化
    スノーワイパーブレード(ブレード全体がゴムで覆われた仕様。
    ウェザーストリップの材質変更(軟質化)
    防錆性の強化(融雪剤などの付着に起因する腐食対策)
    車内暖房の強化(後席用ヒーターダクト、またはリアヒーターの追加)

    自分では難しいと思いますね。

    又、自作じゃ車検が通らない。


    私は関西にいますが、住所移動も考え、最初から寒冷地仕様を選んでます。
    殆ど標準よりも高くも無いし。

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