ダイハツ ミラジーノ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
101
0

ダイハツ L700系 ミラジーノのブロアファンについてです。

洗浄の為、分解行ったところ写真の様な状態でした。
両左右の金属部分が砕けて、コイル部分に磁力によりくっついておりました。
取り外す迄、気になる異音等なく冷風も出ておりました。

このまま組つけて元に戻しても、機能的や物理的に問題はないでしょつか?
あるいは新品やリビルトに交換しなければ、なにか支障が出てくるものなのでしょうか?
よろしくお願いします。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ブラシのコードの位置からしてブラシが限界まで減ってるんじゃない!?

そのまま取り付けて動いたとしてもこれから動かなくなっても困るから部品注文しておいた方が良いですよ。

その他の回答 (2件)

  • ブラシが使用限度に近いので動かなくなるでしょうね。

  • ブラシホルダーだけ見せられてもコイル部分にくっついていた何かなんてわからん。ただ、ブラシの先端は砕けているようだ。

    ちなみにブラシはグラファイト(黒鉛)製で、脆いので砕けることがあるが、普通の動作で砕けることはまずなく、分解・組立の際に無理な力を加えたとかである(そういう事態を引き起こさないよう、組立て時針金など突っ込んで一時的にブラシを引っ込めた状態にするためのサービスホールがあるのが一般的)。炭素の一種なのでカーボンブラシとも呼ばれる。磁石にはくっつかない。
    電動工具やオルタネータではブラシだけの販売もあるが、ブロアモーターだとAssy交換となっている車種も少なくない。

    ちなみに整流子モーターの整備の肝は、ベアリングの状態確認・交換と整流子(コミュテーター)の確認・整備(銅が早く磨耗した結果絶縁体の部分より凹んで導通不良やスパークの原因になるので、研磨して絶縁体との高さを揃える)と、ブラシと整流子の密着状態の確認・整備(面で密着するよう研磨)である。

    https://holyaries.com/maintenance/minika/blowermotor.html

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ ミラジーノ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ ミラジーノのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離