エネオスでの車検てどう思いますか？ ガソリンを入れた際、車検のチラシをもらって、なんとなくそちらに車検を頼みました。

Question

DAIHATSUミラジーノに６～７年くらい乗ってます。
見積もりが１０万６千円でしたが、２年前に別の場所でやった車検時の価格が９万７千円だったことが記憶にあったので、変わらないと思い頼んでしまいました。
が、家で２年前の車検時の明細を見たら、タイヤを４本とも交換していての価格でした。(タイヤが日光で劣化してひび割れしていました。)
今回はタイヤはひとつも交換しません。
何がいくらなど、見積もりの用紙はその場でみせてもらいましたが、もらえなかったので今手元にありません。
車に詳しくないので、何を交換などすっかり忘れてしまいました。
後ろのブレーキランプが割れていたのでそこは交換になりました。
見積もりの用紙は通常もらえないのですか？
急いでいたので、他でも見積もりを取ったりせずにその場でお願いしてしまったからでしょうか？
支離滅裂ですが、エネオスの車検の評判なども知りたいです。

補足

ちなみに、車検代を「車検が通ればいい」という感じではなくて、必要な部分(取り替えないと危ない)は取り替えて欲しい方です。車検が通ればいいと、交換せずに乗り続けて、何かあったら怖いのできちんとメンテナンスはしておきたいのですが。その場合は、この価格は特に高くないですか？

Answer 1

古い車は普通に通しても、10万ぐらいかかりますよ♪

ディーラーに出せば、怪しい場所は交換しますけど、それでも壊れます

壊れると危険はまた別の物ですから

しかし何故ガソリンスタンド？

スタンドはあくまで窓口で、提携している工場に出すだけです

安くあげたいと
安心出来るまでの保証とは反する物ですけどね

質問者からのお礼コメント

車検が通る範囲でお願いする事にしました。
普段は実家に帰ったついでに親戚のおじさんがやっている整備工場でメンテナンスするので最低限で良いです。(遠いので今回の車検は無理ですが。)
回答ありがとうございました。

Answer 2

地域によって差はありますが、私の知っているところでは整備士が居るＧＳへ車を持っていって、点検修理後車検を通していましたよ。

それにいろんな事を言っている人たちがいますが、不具合が出ればすぐクレームですからいい加減なことはしませんよ。(←少し考えれば分かる事ですけどね。)

それに悪いが見積りも無しで、金額が高いもくそも無いですよ。www

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〉後ろのブレーキランプが割れていたのでそこは交換になりました。

↑ これだと板金塗装も入ってるんじゃないの？

Answer 3

エネオスの車検がどうこうは、わかりません。
というのも、エネオスが車検をするのではなく、そのＧＳの会社が
点検をするんです。だから、その会社の母体がモータースみたいなところなら
安心なのでは？
しかも、最近のＧＳは自動車整備士もいたりしますし、
カーディーラーとさほど変わらないと思いますよ。

見積もりの詳細がわかりませんが、軽自動車で10万円は明らかに高いです。

税金が4万くらいだったと記憶していますので、
6万円くらい修理する？

一般的なオイル交換などの消耗品を交換しても、３万円程度だと思います。

Answer 4

＞必要な部分(取り替えないと危ない)は取り替えて欲しい方です。

それならディーラーで受けた方が確実だし、値段も殆ど変りません。
予約をしているだけなら直ぐにキャンセルをした方が良いと思います。

Answer 5

＞ エネオスでの車検てどう思いますか？

「最悪」に近いでしょうね、、

実際の車検整備は、整備工場が行うが、表立っていないので責任感のカケラもない。
シールを貼ればいいだけの車検。
費用は、スタンドが中間搾取するので安くはない。

Answer 6

早急に、見積書をもらいに行けば、詳細が記載されていますから、不明な点は、その時、説明してもらうのが良いと思います。

お店の人や、経営方針、などは、千差万別ですから、自己責任、自己判断となります。

部品交換が増加すれば、支払い額も増加しますから、明細書を保管して、次回の車検の参考にします。

Answer 7

一部のGSは民間車検場の指定を受けて自前で車検を行なっているトコもありますが、殆どは民間車検場の取り次ぎでしょ？
評判も何もないと思いますが....

Answer 8

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4603411.html

ANo.5 16278211

1995年の7月に新車両法が施行されました。
新車両法の施行により車検整備に関する大幅な規制緩和が実施されました。
従来、車検整備は検査と一体で実施されており、この時に点検の結果、次の車検まで持たない部品は一括して交換されていました。
これによりユーザーはエンジンオイルなど走行距離により部品交換が発生する
1部の消耗部品を除き、次の車検まで安心してクルマに乗ることが出来たのです。

新車両法は整備と検査を明確に分離し、整備は検査の前に実施しても、後から実施しても良いことにしました。
これにより、整備を実施しなくても検査（車検）が通るようになり、ユーザー車検（殆どが車検代行業者に委託）が急増、
1999年は年間267万台に達しています。また、整備を実施した場合も、部品を一括して交換するのでなく、
ユーザーのクルマの使用条件に合わせて必要な部品だけ交換するようになりました。

消耗部品についても「車検時に交換しないで、使用限度に達してから交換する」というユーザーが増えました。
これにより車検整備時に交換される部品は大幅に減少しています。

このように新車両法の施行から、消耗部品交換を含め、
クルマのメンテナンスはユーザーの自己管理に任される方向に変わってきています。

しかし、ユーザーがクルマのメンテナンスや部品交換の必要性に関する充分な認識をもっているかというと、
これは大いに疑問です。このため、後から整備されるはずの車が整備されず、
部品も交換されないまま、乗り続けられている現実があるのです。

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ので、まず、自分の知識を高めて、そのうえで判断することが重要です。
国土交通省のホームページにもユーザーが知識をつけることが重要だという記載があったことを覚えています。