ダイハツ ミラジーノ のみんなの質問

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タイミングベルトが切れにくい運転の仕方

現在11万キロの平成13年製造のオートマのミラジーノに乗っています。
乗り捨てるつもりで購入したためタイミングベルトを交換するつもりはありませ

ん。
しかし出来るだけ長く乗りたいと考えているので運転の仕方を工夫しようかと思います。
どのような運転の仕方がタイミングベルトに悪影響を及ぼすのでしょうか?急加速や120キロ以上の無理な速度の維持、長距離をノンストップで走り続けるなどの運転だと切れやすくなりますか?

普段から高速には一切乗らず、急加速やギアチェンジ、65キロ以上出すこともありません。普段の走行距離はチョイ乗りが多く、1日あたり10キロ以下の走行が多いです。また、半年に一度もしくは5000キロに一度のオイル交換、冷却水のチェックなど行なっています。また二ヶ月に一度ほどエンジン内の汚れを落とすために例外的に全開走行を行なっていますがこれは悪影響でしょうか?


また、別件の質問なのですが、バッテリーの性能が著しく低下している場合どの程度燃費が悪くなるのでしょうか?

補足

また、「燃費が良くなる、エンジンの汚れが取れる」神話を信じて最近からハイオクを入れてますがタイミングベルト切れにくくなる事はありますか? また、ノンターボです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

親類がミラL700やムーブ900等のオイル漏れ修理やエアコンガス漏れやタイミングベルト交換を私が何台も修理していますがダイハツはベルトが太いのでタイミングベルトはまず切れる事はありませんといっていいくらい13万キロ走行でも傷んでいる車は7台交換しましたけどありませんよ。タイミングベルトよりウォータポンプのベアリングの不具合の方が圧倒的に多いです。ウォータポンプは交換した方がいいですよ。部品代は2000円くらいですけどね。あと15万キロを超えて来るとウォータポンプの土台からラジエター液漏れしやすいので交換した方がいいですよ。オイル交換はその距離と時期くらいで大丈夫で、ヘッドカバーパッキンやリアクランクシールが弱いのでエンジンフラッシングは絶対にしないでくださいよ。エンジン全快はたまには大丈夫で、エンジンをきれいにしたいのだったらオイルエレメントを交換せずに安い鉱物油でいいので1000キロ毎オイル交換を3回すればきれいになりますよ。バッテリーは交換した方がいいですよ。カオスよりボッシュの19B60が長持ちしてヤフオクで4300円送料込みで売っているのでおすすめですよ。14万キロ走行まで大丈夫でカオスは7万キロ走行で不具合が多発する傾向ですよ。ご参考までに。

その他の回答 (14件)

  • タイミングベルトが切れにくい運転などありません。
    ベルトの強度から言って、「運転方法」がタイミングベルトの寿命に与える影響は0.1%もありません。
    注意深く運転しても、切れるときは切れます。

  • レギュラー車にハイオク入れても燃費は良くなりませんよ。
    汚れは取れるけど。
    タイミングベルトに対しては「一切」関係ない。

  • ベルトの弱点は温度と油ですね
    ベルト室が120℃超えると危ないかな
    オイルは言うまでもない
    強度的には
    引っ張りで2t位は楽々
    自転車のベルトでも1tはいける
    丁度バランサーシャフト用ベルトサイズ
    15万㌔走ったバランサーベルト見たけど
    新品と変わりがなかった

  • また、「燃費が良くなる、エンジンの汚れが取れる」神話を信じて最近からハイオクを入れてますがタイミングベルト切れにくくなる事はありますか?


    ありません


    タイミングベルトは
    ベルトに凸凹のゴムの貼り付け

    タイミングベルトケース内
    エンジンがオーバーヒート
    エンジンが内部オイルシール漏れ
    エンジンが内部冷却水漏れ
    エンジンが内部ベアリングテンショナー張り
    などが起こると
    凸ゴムが飛ぶ場合もあり

    回答の画像
  • 何か、大きな勘違いしてますよ。
    車を大人しく運転するのと、エンジンのタイミング・ベルトに掛かる負荷を少なくするのは違いますよ。
    エンジンに掛かる負荷は、アクセル・ワークやシフト・ワークで間接的に掛かります。
    幾ら車を大人しく運転しても、機械の間接的な事なので、場合により局所的や瞬間的に負荷はが掛かる事は、運転者の意に反して有るでしょう。
    機械的物理的にタイミング・ベルトの劣化や過度の負荷が掛かれば、何時でもタイミング・ベルトが切れても可笑しくは無いでしょうね。
    切れる前にタイミング・ベルトの交換の費用と、切れた後で支払ったり失う金額とのバランスで考える事ですね。

  • 今更だと思うけど。前のオーナーがどうだったのか?年式が新しいなら、丁寧な乗り方をすれば長持ちするかも知れないが。ジーノなら部品安いし交換も簡単。他のエンジンと比べ工賃も安いよ。

  • タイミングベルト自体は負荷のかかり難い部品しか回していないはずですから高回転負荷以外そう大きな抵抗では有りません。
    基本カムシャフトを動かすだけですから。

    壊れる前のメンテナンスをしないまま乗り続ける事によって壊れるかどうかは「運」です。
    使用状況だけにならず、保存状態や製品の品質とその個体差が関ってきます。

    ギヤ式ベルトになってることが多いので、刃が折れると不具合が出ます。
    切れなくても問題が起こる事は在るんです。
    刃はギヤに対して1/4週~半周程度の距離噛むようになっているので、1段折れた程度では問題が見えないかもしれません。
    その周辺の刃に無い部分の負荷が分散するので連鎖的に折れていくとは思われます。
    ベルト自体は伸びないように繊維を織り交ぜたゴム製ですが、伸びないが為に切れます。
    そんな時はゴムも十分に劣化し繊維に多大な負荷がかかっている事でしょう。
    タイベルカバーは比較的簡単に外れる物のハズですから、覗いて見る事はできるでしょう。

    交換時にウォーターポンプを同時交換する事が多いのですが、それをやらなければ部品代は1万円行きませんし交換工賃も安い筈。
    心配するならケチらずベルトだけでも交換してしまう方が安心ですよ。
    ウォーターポンプ壊れたら連鎖的にベルトにも負荷がかかって切れる事は在り得ます。
    言ってしまえばベルトはポンプのツイデです。

    ハイオクにあるのは基本は清浄効果であり完全燃焼しやすくなる分汚れ難いというだけ。
    一部メーカーが入れる洗浄剤による洗浄箇所は部分的な物で、効果自体もそれ程高く無く汚れる箇所は似たように汚れます。
    元々、着火性を悪くして自然着火しないようにした物ですからね。

    燃費についてもエンジン特性と運転次第で良くも悪くもなりますから一概に言えないものです。
    点火タイミングがレギュラーのままの筈なのでそう言う意味では差は無い可能性も在ります。

  • タイミングベルトはアイドルでも切れます。
    いつ切れるかは判りません。切れない操作も有るかもしれませんが、だからと言って切れないわけでも有りません。

    もし路上で故障し、止まって事故が起きたときは、飛び出しなどの急ブレーキなどと違って、追突されても整備不良で過失を取られるでしょう。(交換の必要性を知りながら乗っているので過失では無く故意です)

    燃料は洗浄剤が入っているので、きれいになれば本来の性能に近くなります。
    バッテリーは、オルタネータに負担が掛かるために少しは燃費が悪くなる可能性は有るでしょう。

  • 出来るだけ長く乗りたいなら交換してください

  • 皆さんも言っておられますが、高回転で回さない運転をすれば、多少は切れにくいかと思います。
    ですが、現時点で11万キロ走っているのであれば、いつ切れてもおかしくありません。
    乗り捨てる(乗り潰す?)にしてもタイミングベルトは交換した方が良いです。

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