車を買い換えるか、車検を通す買い換え悩んでいます。

Question

まず今乗っている車はダイハツのミラジーノライトスペシャル 平成14年
買った時の走行距離は8万8000キロくらいでタイミングベルト交換とウォーターポンプ交換、足回りの錆止めをしてもらい車検を通してからの35万円で購入しました。車を買うのも持つのも初めてで、一目惚れで購入しました。無知だったことに後で後悔してますが(^^;;

購入後、ちょこちょこ異常が出て実費で修理してます。
ファンベルトが鳴り出し、三本とも交換。
エンジンがおかしくなり、イグニッションコイル三本と、プラグ交換とその本体だかも交換して六、7万円くらいかかりました。
バッテリーも交換。
次はオイル漏れがわかり、治すのにエンジンを下ろさなきゃならないようで見積もりで5万円くらいです。

あと半年で車検なんですが、オイル漏れの見積もりの時に、もし車検を通すならオイル漏れと他に車検を通すために直さなきゃならないところをわかる範囲で見積もりしてもらいました。

オイル漏れ以外は下回りが錆びていると言われて、補強溶接などしなければならないので、それが10万くらいかかるらしいです。
なので今わかる範囲で車検を通すのに総額20万くらいかかります。

車検を通さないとしてもオイル漏れ会社で点検があるので、どのみち直さないといけません。なのでオイル漏れは直します。

こんなにかかるなら買い換えた方がいいとは思う反面、ちょこちょこ手を入れてるだけに惜しい気持ち漏れあります。買ってから必ず3000キロごとにオイル交換をしてました。
今の走行距離は12万キロくらいです。


今年の9月で車検を迎えます。

買うなら新車で検討してるのですが、ローンが通らない可能性も私自身にあり、まだ払える車検代で行くか悩んでます。車検を通した後にしっかり新車を購入できる状態に持っていきたい考えです。
10万キロ超えた軽自動車に起こりやすい不具合はまだたくさんあるでしょうか？

Answer 1

潮風ボロ車を３５万円で買ったら、芋ずる故障多発中！これからも未修理箇所が多いので、乗る？乗らない？

潮風ボロ車は、末期ガンの爺さんの治療費を払う状態です。

内陸部使用車両や、車検毎に防錆処理していた車両を購入するようにしましょう。
高品質車両なら、部品交換していれば５０年使用しても元気です。

中古車を割安購入する場合。
①外装ボロで、中身部品交換整備済み。
②軽度の事故車で綺麗に板金、中身ボロ。
③不人気車、走行少ない。色が悪い。

中古車を割高購入する場合。
①外装綺麗、中身極上。

解体車を高く買う場合。
外装綺麗、中身ポンコツ。
外装そこそこ、中身部品未交換。

中古車は、車屋選びが重要です。
直営修理、直営対応する。
５０年前の車両販売もしていて、どんな改造も可能な店なら問題無し！

Answer 2

今までの事例を見るとほかの箇所の故障がまだ考えられます。
出来れば新車を買う前に別の中古車を購入して車検まで乗ったほうがいいかもしれないです。
新車を買うのが一番いいのでしょうが、今の車を乗り続けるとかなりの維持費がかかると思います。
１０万キロを超えると不具合が多いというのは一概に言えないですが、一般的には１０万キロを超えると何かしらの不具合が出てくる状況です。（トラックとか１００万キロとかあるし・・・・）

Answer 3

中古で買ったので愛着もボチボチかなぁ？ ポアしますね。

Answer 4

損得の話をすれば 買い換えてしまえば！
と なりますが。
その車に 愛着あるかって部分だけですよ
愛着あるなら 修理して 乗りましょう。