ダイハツ ミライース のみんなの質問

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LA300Sミライースのエンジンオイルの指定粘度数は0w-20、5w-30がありますがこの2つの種類は前者のほうが後者に比べてかなり燃費が特段良いエンジンオイルなのでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • 整備士です。
    オイルの基本として。
    数字が小さいほど粘度が低くて燃費も良いが熱に弱い
    数字が大きいほど粘度が高くて燃費は悪いが熱に強い
    詳しい説明は添付図の通りです。

    0W20の方がもちろん燃費はいいですけど、5W30と比べたくらいじゃ誤差程度です。

    回答の画像
  • 燃費の差なんて誤差の内しか無いからお好きな方をどうぞ。
    同じ銘柄なら0Wより5Wの方が安いんじゃない?
    夏がどうのと言う意見がありますが、オイルの粘度20番とか30番は100度時の粘度。
    エンジンは100度程度で稼働している。
    猛暑で外気温が40度になってもエンジンは100度だから気温など関係ない。
    だから夏だけ30番にする意味は全くない。
    0W-20で行くなら通年0W-20でいいし、5W-30で行くなら冬に20番にする必要はない。

  • 「かなり」までは変わりませんよ、変わっても僅かな部分。

    ぶっちゃけ使うオイルを選べば0w20と変わらない燃費が5w30でも可能。
    オイル性能にもなる部分ですが、必ずしも0w20の方が省燃費性能が高い訳では無くメーカーが純正オイルで試験した結果でもある訳ですから、性能の良い純正以上の物を使えば燃費として大して変わらないなんて事も出ます。

  • 抵抗は少ないほうが燃費いいってことです。 その代り熱に弱い。
    なので冬場は0-20、夏場は5-30とか選択もあり。
    純正指定なので夏に0-20でも問題はないのでしょうけど このところの猛暑はちょっと想定外って気もするので私なら5-30入れたい。

  • エンジンオイルの粘度数は、オイルの粘性の指標となる数値です。一般的に、粘度数の前半の数値が小さいほど低温時の流動性が良く、後半の数値が小さいほど高温時の粘度が低くなります。

    0W-20は低温時の流動性が非常に良く、高温時の粘度も低いオイルです。一方、5W-30は低温時の流動性が0W-20に比べて劣りますが、高温時の粘度は0W-20より高くなります。

    そのため、0W-20のほうが5W-30に比べて内部抵抗が少なく、エンジンの負荷が軽減されるため、燃費が良くなる傾向にあります。ただし、燃費への影響は車種やエンジン、走行条件によっても変わってきます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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