仕事でダイハツのミライースに乗ってる時、赤信号で減速してる最中にアイドリングストップしたと思えば即座にエンジンが再始動して前に進もうとする力が加わることが何度もあり、結構怖い思いをしました。

Question

自家用の160プロボックスだと停止してからアイドリングストップするのですが、ダイハツ製はブレーキ踏みながら減速してる最中でもお構いなしに再始動するのが普通なのでしょうか。

Answer 1

いわゆる「ふんわり停車」をするとそうなることがあります。
減速するブレーキを停止直前に緩めたりすると「もう停止していいんだ」と車が誤解してエンジンを止めてしまいます。
車はそのまま動き続けているので「やっぱ今のなし！」と再始動します。
これは理論値でエンジン５秒くらい回す程度のエネルギー無駄遣いになります。
回避するためにはアイドリングストップを手動でOFFにするとか、停止するまでブレーキを緩めずに一度で踏み切るのがお手軽です。
何度か再始動回避していると慣れてきますので、渋滞中など低速での停止を繰り返しても意に反する再始動は起きなくなってきます。
（とはいえその前にＡマークが消灯することの方が多いですが）

Answer 2

普通に止まればなりませんよ。
今は流行りのエコ運転と称するダラダラ運転ではるか手前からブレーキに足を乗せるだけでダラダラと制動掛けてると止まる寸前のスピードで動いていてもアイドリングストップします。

ダラダラと止まってもガソリンの節約にはなりませんからメリハリのある運転をしましょう。

Answer 3

ダイハツのアイドリングストップの動作基準おかしいですね。ストップ寸前にガクンとなるの嫌だから少しブレーキ緩めるとすぐエンジン掛かります。エンジンストップもやけに早いですし、乗りにくいので少しぐらいの燃費良いからアイドリングストップ切ろうかと思う。

Answer 4

ブレーキかけてる時は回りませんけど
ブレーキ踏みが甘いとエンジンかかりますね
代車のイースはそんな感じでした。