ダイハツ ミライース のみんなの質問

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新型アルトの後部座席のヘッドクリアランスがゼロ、ミライースはマイナス2センチ(つまり完全に頭がつかえる)の件について質問!?

設計ミスでしょうか?

新型アルトは、旧型よりかなり全高が高くなっていますが、反面、

後席のヘッドクリアランスは、ゼロ、つまりぎりぎり、

理由は、左右のリアウインド支柱をつなぐロールバーのでっぱりが大きい為!

それならあらかじめ設計の段階でリアウインドウをもっと立てておかなくては駄目でしょう?

そうすればロールバーが後部に移動するので、
後席は、5センチ以上のヘッドクリアランスが生まれる。

ミライ―スも、リアウインドウをもっと立てた設計をしておけば、

後席が頭がつかえずに、何とか座れたはずですのに!

いかがでしょうか!?設計ミスでしょうか?

補足

ーー居住性については設計ミスでは無いでしょう。 燃費を考慮した空気抵抗を減らす為の設計でしょう。 ありがとうございます。 後部への屋根のラインはプリウスやアクアと同じですね。 しかしプリウスやアクアは後部座席はちゃんと座れる。 ミライ―スは浅はかな真似をした!? 後部座席に座れない、 庶民が4人乗りだと思って買ったのに後部座席が座れない!? 1600のくーぺが後席が狭いのは自由ですが、 庶民が乗る軽自動車で後席が座れないのは、設計に誠意が感じられない? ーー試乗や展示で確認すれば良いだけでは? ーーそうなんですよねー、 ところがうかつに買う人は、 後部座席にすわって座席にもたれた状態で、様子を見る、 という事をしてないんですよねー、 なかには、カタログだけ見て買っている人も、 まあ、ピクシス、「トヨタブランドを信用して」買っているんでしょうね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

居住性については設計ミスでは無いでしょう。
燃費を考慮した空気抵抗を減らす為の設計でしょう。

頭がつかえる事が設計ミスだとしたら、スポーティーな車の後部座席は頭を斜めにしないと乗れないようなものもあります。全て設計ミスだと思いますか?

それよりも、
アイドリングストップ機能のせいで、バッテリーが1年半ほどで寿命を迎える設計の方が、ミスなのか、ぼったくり仕様なのか…たいして燃料消費量に貢献もしてないですし。(アイドリングストップ積算約17時間…燃料節約約6リットル)
せめてダイナモの発電量と電力使用量のバランスが良ければ、バッテリーが弱る事も無かったでしょう。
アイドリングストップ機能を停止したら3年以上交換無しです。

質問者からのお礼コメント

2022.6.8 08:59

後部への屋根のラインはプリウスやアクアと同じですね。

しかしプリウスやアクアは後部座席はちゃんと座れる。
ミライ―スは浅はかな真似をした!?
後部座席に座れない、

庶民が4人乗りだと思って買ったのに後部座席が座れない!?

1600のくーぺが後席が狭いのは自由ですが、
庶民が乗る軽自動車で後席が座れないのは、設計に誠意が感じられない?

トヨタ系ブランドを信用して買ってる人に申し訳ない!

その他の回答 (3件)

  • ミライースの場合は
    元々2ドアで販売する予定だったのが
    4ドアになったため後席はおまけ程度でしかありません。

    取ってつけたような後付けのドアっぽいのは
    今でも名残のように残っているみたいです。

    おっしゃる通り、後席は鏡ながら乗り込み
    座席に座り込んだ状態でも
    頭が当たってしまうのでかがんだ状態で座ってます。

    仕様なのでしかたないです。

  • 私も含めてですが、昭和の胴長短足身長高い男子特有事情ですね。
    メーカーは主なユーザーの女子を想定し、最近のモデルクラスの若い女子を想定で設計ですから。
    まあモーター雑誌編集長を定年後モータージャーナリストとして軽自動車に造詣の深いW氏の試乗レポートは参考にしています。

  • 試乗や展示で確認すれば良いだけでは?

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