ダイハツ ミライース のみんなの質問

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ダイハツKFエンジンで質問です。

KFも先行品から数えて現代でKF5まで出ていますが高圧縮化だったりEGRクーラーが付いたりミラーサイクル化されたりと小変更を繰り返してますが どの世代でも故障率って変わりませんか?(経年劣化は含まず新品コンディションとしての完成度や精度を知りたいです)

個人的にESSEや275ミラ世代に乗ってたKFは水周りが弱いくらいでエンジンは故障が少ないイメージなんですが
LA300Sミライース辺りのKFから水周りの持病に加えてEGRバルブの故障率が高い気がします
たまたま、そういう車体を見て来ただけで やはりモデルチェンジに伴い完成度や強度は上がって来ているのでしょうか?

EF世代にシングルカムから〜現行規格の-SE、-VEまで系譜が長かったこともありこれからもダイハツの軽自動車主力エンジンと言うだけありKFって変な話、KF10とかまで開発されていくんでしょうか。

#ミラ
#ミライース

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ベストアンサーに選ばれた回答

ダイハツ車を多く扱う業者が言っていましたが、KF型になって高出力高トルクになったが、前のEF型の方が丈夫だったそうです。

私はKF1を3台乗り継いでいますが、1台目は13万kmすぎにイグニッションコイルを交換するまではノントラブルでした。2台目は10万km過ぎにオイルが減り出しました。今の3台目は3万km台ですが、今のところ快調です。

その他の回答 (4件)

  • KF型に限った話ではなく、各メーカーでは同型エンジンでも世代による進化がされています。
    同じ世代とみても車種により仕様変更で改良もされていますから、常に進化しているとも言えます。
    ただKF型の場合は大きな変更がされた場合に世代が変わる様な形でもありますから、見た目や性能は変わらずともと言った部分はあります。
    ただ何世代まで行くかは分かる事ではありませんし、純ガソリンエンジンが無くなる可能性が高い事を考えると新開発するより改良を加えて終わらせた方が、メーカーとしてはコストダウンも可能。

  • 燃費向上フリクションロス低減の為
    油圧を落としていた時期のエンジンは
    白煙を吐きオイル消費して壊れやすいと言う都市伝説?
    噂を聞いたことがあります。
    この情報に責任は持てませんが

  • 排ガス や 燃費 の規制の強化
    先行品の 不具合 や リコール の 対策

    KFエンジンは 分らないけど
    同型エンジンでも ボア×ストロークの値が 変更される場合もある
    それによって エンジンの性格も変わる
    パーツの追加 仕様変更で 新な不具合が出る可能性もある

    それらで 不具合があるなら
    次回の マイナーチェンジ
    重大な不具合なら 即時対応したりと
    同型エンジンでも 基本最終型になればなるほど 熟成されて行く
    コストダウンで 性能低下する場合もありますが

  • どの世代でも故障率って変わりませんか?(経年劣化は含まず新品コンディションとしての完成度や精度を知りたいです)
    変わりません
    エンジンの点火系メンテナンスが適切・問題なし
    エンジンの点火系メンテナンスが不適切・エンジンオイル上がりの可能性・大

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