ダイハツミライースの令和元年式ですがオイル交換ランプが点灯しています。消し方教えてください。

Answer 1

＞＞オイル交換ランプが点灯しています。消し方教えてください。

消すではなく、OILが非常に少なくなっているので補充が必要と警告ランプが点灯しております。
放置して乗り続けるとエンジン焼き付きを起しエンジン載せ替え修理か、廃車にするかに至って仕舞います。

そもそもエンジンOILですが通常勝手に減りませんよ！！
OILが減るということは、ガソリンと混じって燃えている制です、朝エンジン始動後、寒い日はマフラーから白い煙が数分間出ますが、常に白煙がでっぱなしの場合はOILが燃焼室に入り込んで一緒に燃えている場合が疑われます。

OILの入れ替え管理をきちんと行っているのでしょうか、令和0年車の場合ですとまだ５年ですよね、きちんと定期交換していれば上記症状は起こらないはずですが？ あるいはOIL交換した際、ドレーンボルトが緩んで少しづつ漏れ出た？ あるいはボルトにガスケット挿入を忘れたか、ガスケット落としたまま締めてしまいジックリ漏れているのか？

いずれにしても至急0W-２０OILを補充し、ドレーンボルトの点検を行って下さい。

Answer 2

スパナマークの消し方は取説にあります。
または、以下のサイトからやってみて

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.team-mho.com/hijetcargo-oil/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID

Answer 3

オイル交換すればいいんじゃないの？

Answer 4

エンジンが全損直前です。なるべくエンジンの始動をひかえて早めにオイルを補充してください。1リットル程度補充すれば消えます。有人のガソリンスタンドでも補充できますスタッフに依頼する。当然ですが有料サービスです。
そのまま乗ってると廃車になるような損傷に至る。しかしガラガラと音が出てたらすでに手遅れです。