ダイハツ ミライース のみんなの質問

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車のエンジントラブルについて質問です。
車:ミライース(LA310S 走行距離19万超え)
不具合の経緯:
①1本失火したようなドッドッドッというエンジン音になり走らなくなる。

②自分でスパークプラグ(デンソーイリジウム)とイグニッションコイル(社外品)を3本とも総交換する。
③走るようになったが、しばらくしたらエンジン警告灯が点滅したり点灯するようになる。点滅するとその瞬間走りが悪くなる。
④整備工場でエラーコードを読み取ってもらう。イグニッションコイル系と触媒劣化の2つの原因を拾う。イグニッションを自分で交換したというだけの記録を拾っているだけかもしれないので一度リセットしてもらい様子を見るということに。
⑤再び同じ感じで警告灯がつきだす。1本失火状態でしばらく走った事から触媒が急激に汚れた可能性があることを考え、触媒クリーナー(ガソリン添加剤)を試す…目に見えて好調になり、警告灯の点灯は消える。
⑥完全復活したと思いきや、走行中、エンジン警告灯が点滅してその瞬間走りが悪くなる…という現象がまだ時々生じる。その際エンジンを切ってまたかけるとすぐ治る。
という状況です。
お聞きしたいのは、6番目の症状の原因です。症状やエラーコード結果などを考慮してもおそらく自分で交換したイグニッションコイルに原因があると思うのですが、しばらく走れていて、急にパワーダウンしてエンジン警告灯が点滅するという状況で考えうる原因は何でしょうか?接触不良?社外品のイグニッションコイル自体がだめ?
対処案含めて教えて頂けると助かります。
宜しくお願い致します。

補足

補足:書き忘れておりましたが、走行中、エンジン警告灯が点滅してパワーダウンした際に、エアコンも冷風からただの送風になってしまいます。仮にイグニッションコイルが1本不良品で途中で失火することによるパワーダウンだとして、エアコンまで送風になったりしますか?コンピューターがパワーダウンを最小限にとどめるため冷風をあえてとめたりしますか?

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回答一覧 (3件)

  • 社外品のコイル(日本製は除く)は全く信用できませんね。

  • インジェクター・燃料ポンプとかの不具合とかコンピュータそのももの不具合かなあ。

  • 社外品のイグニッションコイル自体がだめ
    そうおもいます。

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